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【関西弁】どういう意味なのかわかりにくい関西の言葉ランキング(2020年調査)(16~20位)

公開:2020-3-27

方言のひとつとは言え、関西弁はテレビなどで聞く機会も多く、親しみを感じている人も多いですよね。ただ、ときどき「?」となってしまう、よく意味のわからない言葉もあったり…。ということで今回は「意味がよくわからない関西弁」を調査しました。「そういう意味だったのか!」っていう言葉がたくさん。関西の豊かな言葉の文化、楽しんでご覧ください!

ランキングの集計方法

調査方法:10~60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「【関西弁】どういう意味なのかわかりにくい関西の言葉ランキング(2020年調査)」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:13,031名/調査日:2020年2月22日)


【関西弁】どういう意味なのかわかりにくい関西の言葉ランキング(2020年調査)TOP20!

まずは20位から16位を発表!あなたが解読が難しい…と思う関西の方言は何位?注目の集計結果、ぜひご覧ください!


第20位:さら(新品)(274票)

「真新しい」を指す「まっさら」、関西ではこの「さら」の部分だけを「新しい」という意味で日常的に使っています。「まっさら」が標準語なので、関西の人でも「さら」が関西弁だと思っていない方が多いかも。「さらぴん」という活用形もあって同じ意味で使われています。新しい服を着ていくと「あ、さらぴん着てるやん」なんて言われるんですよ。





第19位:ほな(標準語の「では」※さよなら、それではなどの意味)(277票)

標準語の「では」や「じゃあ」にあたるのが、「ほな」です。「では、私がやります。」は「ほな、ウチがやるわ。」、「じゃあ、またね。」は「ほな、またな。」と翻訳できます。シンプルに友達と「じゃあ!」ってさよならするときがありますよね、そんなとき関西では「ほな!」と言い合って手を振りあったりするわけです。なんだかかわいいですよね。





第18位:炊いたん(お鍋などで炊いたもの=煮物)(308票)

和食の煮物を、「炊いたもの」という意味合いで「炊いたん」と言うのですが、特に京都の方がよく使う表現ですね。関西ではごはんを「炊く」以外にも、和食の調理で煮ることをよく「炊く」といいます。ちなみに炊いたんの語尾の「ん」は、「〜したもの」や「〜のもの」などの「もの」にあたる言葉で、例えば「ペンで書いたもの」は「ペンで書いたん」、「これは僕のものです」は「これ、僕のんやで」みたいな感じで使われるんですよ。





第17位:フレッシュ(コーヒーに入れるポーションタイプのクリーム)(316票)

関西や中京エリアの乳製品メーカーさんが「コーヒーフレッシュ」という呼称で販売しているのが広まったようですね。コーヒーに入れる「ミルク」と言われることが多いようですが、厳密に言うと「ミルク(=牛乳)」や「(生)クリーム」ではない商品だったことから、乳製品とは区別した呼称をつけられたんだと思います。商品名が広く一般的に使われるようになった一例ですね。





第16位:こすい(ずるい)(320票)

「ずるい」を意味する「こすい」という言葉、関西では聞く機会が減ってきたかもしれません…どちらかと言えば年配の方が使われる言葉というイメージになってきています。類義語に「ずっこい」という言葉がありまして、こちらが若い人にもよく使われるようになっているように感じられますね。時代の変化と共に、言葉の使われ方も変わっていくものです。




※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

15位~11位は…