関西弁!意味が難しい関西の言葉ランキングPart4(9~10位)
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公開:2023-3-28 更新:2023-3-29

今回はウェブアンケートにて総勢11,584名に調査した<意味が難しい関西の言葉ランキングPart4>を発表します。さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<意味が難しい関西の言葉ランキングPart4>のアンケート結果を集計。※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,584名/調査日:2023年3月9日
第10位:つきだし(居酒屋などのお通し)(315票)

10位は「つきだし」!
居酒屋で注文前に出てくる小鉢などの「お通し」を、関西では「つきだし(突き出し)」と呼びます。関西以外でも、西日本では通じる地域が多いようですね。ちなみに関西の居酒屋で「お通し」と言ったらそれはそれで普通に通じますのでご安心を!
第9位:よばれよ(ごちそうになろう、いただこう)(356票)

9位は「よばれよ」!
いただきものの焼き菓子などを食べる時に「1つ、よばれよ~(1つ、いただきますね~)」。遊びにいった友人宅で食事をごちそうになる前には「ほな、私らもよばれよか~!(それじゃあ、私たちもいただきましょうか!)」と言ったり。標準語の「お呼ばれ」から来る言葉で、丁寧な言い回しになります!
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