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どういう意味なのかわかりにくい関西の言葉ランキング パート3(6~8位)

公開:2022-4-22


第8位:けん(刺身のつま)(477票)


  • もともとの大根の語源もなにも入っておらずわからない

  • なぜ『けん』?

  • けんと言われても日本刀やつるぎ以外予想も付かなかった

和食の専門用語が一般化した例!8位はけん(刺身のつま)!


刺身にあしらわれる大根やきゅうりなどの細切り、標準語的には「つま」と呼ばれることが多いようですが、和食の世界では刺身に添える野菜全般を「つま」と呼び、大根やきゅうりの細切りは「けん(剣)」として区別しているそうなんです。関西での刺身の添え野菜=「けん」は、和食の専門用語が一般化している例とも言えて、方言というよりは、京都を中心とした和食文化の影響とも考えられます。料理の脇役のような「けん」ですが、繊細な美しさは刺身と共に盛られることで、和食の象徴のようなビジュアルとなり堂々と輝いています。

第7位:おっちんする(赤ちゃん語で「座る」)(588票)


  • 言われてもちんぷんかんぷんですね

  • 地元の鳥取は地理的にも関西に近いので似たような言葉も結構多いけど、『おっちんする』は初めてききましたね。

  • 可愛い言いかたですね

大人が子どもに優しくかけてあげる言葉!7位はおっちんする(座る)!


じっとしていられない小さな子どもに対して、おとなしく座っているように諭すときに大人が「おっちんしようねえ」なんて言うわけです。ちびっこ自身が座ろうとするときに「ぼく(わたし)、おっちんする!」といった使い方をすることもまれにありますが、あくまでも大人が子どもに優しくかけてあげる言葉。標準語としては「おすわりしてましょうね」といった表現になりますね。親に諭されて、澄まし顔でおっちんしている子どもってホント愛らしい。

第6位:日にち薬(放っておいたら自然に治る)(639票)


  • 関西弁が好きで、たいていは知ってるつもりだったけど、まだまだ奥が深かったんだなぁ。。。

  • 毎日飲む薬だと思った

  • 関西弁を勉強中で、知らない言葉が沢山あった。その中の1つ

時間を薬に例えるってすてき!6位は日にち薬(放っておいたら自然に治る)!


関西でも若い世代ではあまり使われなくなってきた言葉のひとつ、「日にち薬」。怪我や病気も日々の暮らしを重ねていくうちにいつしか消え去っていくことを表した言葉です。またカラダの異状だけでなく、ココロの不調にも使われる言葉。大切なものを失って落ち込んでいる人にも「日にち薬やから、ちょっとずつでもよう(良く)なっていくで」なんて声をかけることも。時間を薬に例えて、しんどいことやつらいこともいつしか癒えていくことを表したすてきな言葉ですね。


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