2020年最新版!おすすめのゾンビ映画ランキングTOP20

「怖いもの見たさ」とはよく言いますが、非日常的な恐怖を手軽に味わえるコンテンツと言えばホラー映画。はるか昔から現在まで、数多のホラー映画が製作されてきましたが、その中でも人気の高いジャンルとなるのがゾンビものです。人だったモノが人ならざるモノに変わった時の怖さはまさに非日常的であり、現実にこんなことが起きたら…と思わずにはいられません。今回はそんなゾンビ映画をランキング形式でご紹介!伝説的な名作、記憶に新しいあの作品…など、注目のランキングです!

目次

ランキングの集計方法

調査方法:10~40代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「2020年最新版!おすすめのゾンビ映画ランキングTOP20」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:4,435名/調査日:2020年6月24日)

2020年最新版!おすすめのゾンビ映画ランキングTOP20!

まずは20位から16位を発表!あなたがおすすめしたいゾンビ映画<洋画・邦画>は何位?面白いゾンビ映画TOP20を発表!注目の集計結果、ぜひご覧ください!

第20位:パンデミック・サイト(国内劇場未公開)(80票)

20位は2013年製作映画「パンデミック・サイト」。ゾンビになる経緯は作品によってまちまちですが、本作は「SNSを通じてゾンビウイルスに感染する」という現代的な設定が取り入れられています。吹き荒れる狂気的な暴力にはもちろん怖さを感じますが、主人公の女学生・サムが執り行った治療方法も大概恐ろしく、こちらも作品の見どころと言えるでしょう。

第19位:ゾンビ・ハイスクール(国内劇場未公開)(83票)

19位は2012年製作映画「ゾンビ・ハイスクール」。タイトルで察するかもしれませんが、気軽に観られるコメディ風なゾンビ映画です。高校を舞台に生き残りをかけてゾンビに挑むのは落ちこぼれの生徒たち!ギャグテイストなノリに青春要素、ホラー要素、グロ要素をトッピングして絶妙なバランスで調和させたB級ゾンビ映画です!

第18位:高慢と偏見とゾンビ(2016年)(84票)

18位は2016年日本公開映画「高慢と偏見とゾンビ」。このタイトルだとどんな作品なのかまるで想像できませんが、実は映画にもなったイギリスの長編小説「高慢と偏見」をパロディ化した作品です。19世紀初めのイギリスを舞台に展開する物語はエンターテインメントな空気感にあふれ、元ネタを上手に料理した笑えるゾンビ映画と好評価!パロディ元を知っているとさらに楽しめる映画ですね!

第16位:アナと世界の終わり(2019年)(85票)※同率

17位は2019年日本公開映画「アナと世界の終わり」。タイトルだけ見るとどこかの雪の女王が関係してそうに思えてきますが、こちらはゾンビ要素にミュージカル要素をミックスした異色作でパロディ映画にはあらず。イギリスの田舎町を舞台にゾンビに対抗するのは負け組高校生軍団!高く評価されるミュージカルパートや強すぎないホラー描写もあって、ゾンビ映画入門者にもおすすめの作品と言えます。

第16位:ショーン・オブ・ザ・デッド(2019年)(85票)※同率

16位は2019年日本公開映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」。製作は2004年ですが日本での劇場公開は長らくされておらず、2019年にようやく日本のスクリーンにやって来たファン待望のゾンビ映画です。本作の最大の特徴は「笑える」ということ。この点が非常に印象深いですが、テンポ良く展開する物語とまさかのラストパートにも驚きの声多数!ホラーが苦手な方にもオススメです!

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