泣ける!笑える!子供向け動物映画おすすめ人気ランキング

目次

第5位:旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年)(133票)

  • 実際にあった話だし、飼育員さん達の動物を愛する気持ちが感動する
  • 実話だし、観た後に旭山動物園に行ったら感動ものです
  • 画期的なアイデアで人気になったこの動物園はいいですね

改めて動物園のことが好きになります!第5位は旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年)!

ペンギンが空をとぶというタイトルは、旭山動物園を一躍有名にした「行動展示」というスタイルを象徴的に示したもの。今や国内トップレベルの人気を誇る旭山動物園が、一時は閉園の危機にさらされ、そこからスタッフのみなさんの知恵と熱意で再生していった様子を描いた映画です。飼育員さんたちを率いて奮闘する園長役の西田敏行さん、とってもハマり役でしたね。マキノ雅彦さん=津川雅彦さんの監督作品としても話題になりました。

第4位:ベイブ(1996年)(148票)

  • ブタさんが可愛くて頑張ってるから
  • 動物が喋ってて面白いしかわいい
  • 自分がハマったから子供にも見てほしい
  • 動物の可愛さと物語が感動的だから

子豚の奮闘する姿になぜか泣けちゃうんです!第4位はベイブ(1996年)!

とあるコンテストの景品として牧場主にもらわれていくことになった子豚のベイブ。牧場主はベイブが大きくなったら美味しく食べようと思っている一方で、ベイブは牧場で働く牧羊犬の仕事に惹かれ、自分も牧羊犬ならぬ牧羊豚になろうと必死に努力するっていう映画です。とにかくベイブの頑張る姿が愛らしいし、他の動物たちに対する優しさに溢れていて、しっかり泣けちゃうストーリー。ぜひお子さんといっしょに見ていただきたい名作です!

第3位:ズートピア(2016年)(156票)

  • それぞれの動物の描き方がおもしろい
  • ナマケモノのフラッシュがとてもかわいい
  • 泣けて笑えて、まさに大人も子供もたのしめる内容
  • 実は差別問題に踏み込んでたり、深い作j品だと思う

夢に忠実であることって大切!第3位はズートピア(2016年)!

肉食・草食動物が共に平和に暮らす街、ズートピア。そこで「立派な警察官になりたい」という夢を現実にし、ズートピア警察署に勤務し始めたウサギのジュディが大きな犯罪に立ち向かっていくというストーリーです。警察官としてのあるべき姿を追求し続けるジュディを見ていると、夢に対して自分が忠実であることの大切さを感じさせてくれます。主題歌「トライ・エブリシング」の「とにかくやってみよう」っていうメッセージも、大切なことをシンプルに伝えてくれていて印象に残る歌ですね。

気になる2位・1位は…

1 2 3 4 5 6

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次