第8位:ダンボ(2019年)(113票)
- ダンボが実写のようになり、可愛くてなぜか泣ける
- 不滅の名作はリメイクされても素晴らしい
- 映像も綺麗だし、子供の好きな象の作品。夢もある
アニメとは違った新しい表現に感動!第8位はダンボ(2019年)!
ディズニーの名作動物アニメとして名高い作品を、ティム・バートン監督が実写版として再構築し、全く新しい世界観が創り出された映画。子象のダンボはさすがに実写ではなくモーションキャプチャとのことですが、ダンボが耳を羽ばたかせて空を飛ぶ有名なシーンは、それまでのアニメによる描写とはひと味違う、幻想的な表現として深く印象に残る映像でしたね。夢のようなファンタジーの世界はティム・バートン監督ならではの仕上がりでした!
第7位:ドクター・ドリトル(2020年)※主演:ロバート・ダウニー・Jr(116票)
- ほのかな温かさがいいと思います
- 動物と話せるし、映像も綺麗で子供も集中して観ていました
- こんな世界になればいい!
2020年公開のアドベンチャーファンタジー!第7位はドクター・ドリトル(2020年)※主演:ロバート・ダウニー・Jr!
2020年に公開されたばかりの新作映画がランクイン。動物とお話しができる医者のドリトル先生は世間から距離を置いて暮らしていましたが、まだ若い女王が病に倒れたと聞き、唯一の治療方法を求めて伝説の島を目指し、信頼のおける動物の親友たち(オウム、アヒル、ゴリラ、ダチョウなど)と共に冒険の旅に出発するというストーリー。動物と心を通わせるファンタジー、大海原を突き進むアドベンチャーなどワクワクドキドキが止まらないエンターテインメント作品です!
第6位:ドクター・ドリトル(1998年)※主演:エディ・マーフィ(126票)
- お茶目なエディマーフィがいい
- こんな風に動物と話せたら楽しいだろうな~
- 夢があり、大人から子どもまで楽しめる
- 山寺宏一の名演技が楽しめるから
動物たちとの対話がコミカルな1998年公開作品!第6位はドクター・ドリトル(1998年)※主演:エディ・マーフィ!
第7位に続いて同じく「ドクター・ドリトル」がランクインしました!こちらはエディ・マーフィさんが主演で、2020年作品とはストーリーも別物の映画。フクロウからの「羽に刺さったトゲを抜いて」という声が聞こえて以降、動物たちの悩みに答えていくドリトル先生の演技が最高。まるで動物とお医者さんのコントのように見えるのは、芸達者エディ・マーフィさんの本領発揮と言ったところで、しっかり笑わせてくれますよ。