目次
第10位:レミーのおいしいレストラン(2007年)(108票)
- 鼠がおいしいラタトゥイユ を作るので、見た後は、家でもラタトゥイユ を何回か、作って食べていました
- 子供にもわかりやすいコメディ
- レミーが可愛いし、ラストは感動した!
面白くてそしてお腹が空いちゃう映画!第10位はレミーのおいしいレストラン(2007年)!
パリのレストランを舞台に、動物(しかもネズミ!)を主人公とした映画って、その設定だけで見るのが楽しみになっちゃいますよね。さすがのピクサー作品。天才的な料理の才能を持つネズミのレミーが、料理の才能がない新米コックを操り、人気レストランを作り上げていくというファンタジックなストーリー。批評家をも唸らせたラタトゥイユは、スクリーンで見ていてもホントに美味しそう。面白くて、そしてお腹が空いちゃう映画ですね。
第9位:ロアーズ(1982年)(110票)
- 実際に動物と生活したのがすごい
- ジブンも幼かりし頃に観たけど『ライオンが何でこんなに出てくるの?それを多数飼ってる家もヘンじゃない?!』」って映画だったね
- 子供も喜びそうな感じ
リアルガチとはこの映画のための言葉!第9位はロアーズ(1982年)!
アフリカの山中でライオンやトラなど約150頭の猛獣と暮らすお父さんの家に奥さんと子どもたちがやってきて、ガチで動物たちに狙われてるっていうパニック映画。こういう作品って大概がCGなわけですけど、この作品に登場する動物は全てホンモノ!そこまでリアリティ求めなくても…って感じで、それなりに怪我をされた方もいたそうで、そういう意味でも孤高の名作。興行収入的には残念な感じだったそうですけど、一見の価値ありです!