節分に食べる恵方巻き(えほうまき)。
今や全国に知られていますが、もともとは「節分に、その年の恵方を向いて食べると縁起がいい」とされる関西発祥の風習。それをコンビニチェーンなどが売り出したことで、全国に広まったそうです。
ちなみに今年(2018年)の恵方は「南南東」。
恵方を向きながら無言で1本食べきるのが本来のやり方ですが、個人的に無言で1本食べきるのはツライので、普通に切って食べたいなといつも思っちゃいます(笑)。
今回はそんな恵方巻きについて「欠かせない具」は何か?アンケート調査を行ってきました!
毎年手作りされるお母さん、喜ばれるのはこんな具ですよ~!
目次
第5位:アナゴ
「アナゴが入るとぐっと味に深みが増す」
「穴子のふっくらした身と甘いタレが太巻きによく合う」
「好きな店の巻き寿司の穴子が美味しいから」
おいしいですよねーアナゴ入りの巻きずし。
みなさん言うように、少量でも味が締まっておいしくなります。
「アナゴ×キュウリ」の組み合わせ(穴きゅう巻)が好きな人も多かったので、キュウリもセットでどうぞ♪