【究極の笑わせ合い】ドキュメンタル シーズン8に出演してほしい芸人ランキング!

Amazonプライム・ビデオで大人気のお笑い番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」。小さな部屋に閉じ込められた芸人が、「笑ったら負け」というシンプルなルールで行われるこの番組、芸人が極限状態で笑わせ合う地上波ではできない過激な内容で、2016年の第1回から、数多くのシーズンが制作されました。しかし2019年6月現在、まだまだ出演していない芸人さんはたくさん!今冬配信予定だという、ドキュメンタル シーズン8が待ちきれないファンの皆様のために、今回は「ドキュメンタルに出てほしい芸人」を17,763名の方に大調査しました。17,763名の方に選ばれたのは…?

目次

第10位:ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)

「他の芸人と絡んですごいスパークを起こしそう」
「異常性を見たい」
「変な笑い声で、一瞬で負けるかもしれないですけどね」

アメトーーク!の企画「ナダル・アンビリバボー」でその異常姓をフィーチャーされているコロチキ・ナダルさん。狙わずにナチュラルに笑いをとれる天才(?)タイプなので、他の芸人の驚異になることは間違いないですね。

第9位:粗品(霜降り明星)

「とにかく勢いがある」
「若くて実力があって謙虚。応援したい」
「せいやに続いて出場希望!」

コンビでM-1グランプリのチャンピオンになっただけでなく、ピンでもR-1グランプリの覇者となった粗品さん。どんなクレバーな手を使って笑わせてくれるのか…期待は膨らむばかりですね。キレの良いツッコミやトークを駆使して、ドキュメンタルでも覇者になってくれるたら、盛り上がるだろうなぁ…!

気になる続きは…

1 2 3 4

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次