小説の実写化が止まらない作家・池井戸潤。たくさんのドラマがありますが、皆さんがお好きなものは何なのでしょうか?今回は11280名の方にアンケートを実施。「好きな池井戸潤原作ドラマ・映画ランキング」を発表します!
第10位:アキラとあきら
向井理&斎藤工が演じる“あきら”に「ドキドキした」絶賛の声! 「アキラとあきら」見どころ映像もhttps://t.co/DI9Vzu43tq#向井理 #斎藤工 #アキラとあきら #WOWOW pic.twitter.com/9piSVrjkET
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) 2017年7月15日
「見どころがある。何回も観てしまう」
「ドラマ版のキャストが魅力的だった」
「スケールの大きな一作」
階堂 彬と山崎 瑛、二人のアキラがダブル主人公として登場する本作。WOWOWで放送された連続ドラマ版では、向井理さんと斎藤工さんが演じていました。半沢直樹が所属した「産業中央銀行」が舞台となっているので、ファンには必見の作品です。
第9位:七つの会議
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㊗️観客動員数130万人突破🎊
\「自身が描き出しているものはエンターテイメントだ」福澤監督と池井戸先生が揃って語るように、さまざまなテーマや要素をはらんだ超一流エンターテイメント!映画『#七つの会議』をぜひ劇場で🎬#大ヒット上映中#正義を語れ pic.twitter.com/YXcAcAxbFT
— 映画『七つの会議』 (@nanakai_movie) 2019年2月22日
「どの俳優もヒリヒリした雰囲気がすごかった」
「製造業に従事しているので身につまされました」
「私はドラマ派でした」
中堅の電機メーカー・東京建電で起きた不祥事を描いた本作。東山紀之さん主演のNHKドラマ版と、野村萬斎さん主演の映画版で、2度映像化されています。主人公の立て方、キャストの雰囲気、話の運び方がそれぞれ異なりますので、原作を読んだ人ほど「そう解釈したか!」と楽しめます。