目次
第4位:服装や寝具などを工夫する
「冷感のシーツや布団など快適に過ごせるグッズで過ごしたい」
「パンツにタオル、扇風機で乗りきる」
「子供たちと楽しみながらできそうだから」
エアコンなど電化製品ばかり頼らないで。服装や寝具を工夫するだけでも体感温度がぜんっぜん違います!寝るときにエアコンを効かせて羽毛布団にくるまるのも気持ち良いんですけどね…我慢我慢。
わが家では、肌着はユニクロのエアリズム、布団の敷きパッドはニトリのNクールを愛用中。これがまたひんやりして気持ち良いんです~。工夫すればその分電気代を抑えられますよ。
第3位:冷蔵庫の開閉回数や開けている時間を少なくする
「冷たいものが特に欲しい時期だから」
「季節に関係なく心掛けているが、夏場は特に注意している」
「冷蔵庫内のどこに何があるか把握できていれば、最低限の時間で開閉ができる」
あ~暑い!!冷たい飲み物~!!…ついつい冷蔵庫の開閉回数が増えてしまいますね。子供の頃、冷気で涼しむためだけに冷蔵庫開けてたなぁ~笑
冷たい飲み物を保冷ポットに入れて冷蔵庫から出しておいたり、冷蔵庫内の整理整頓ができていれば開閉回数や開けている時間を少なくできますよね。日々の積み重ねが大事。