今回はウェブアンケートにて総勢9,215名に調査した<「【物価・経済】2025年上半期の衝撃だった「値上げ」商品ランキング>を発表します。物価高が続き、お金の使い方を見直している人も多いのでは?2025年上半期に値上げした商品の中には、2倍以上高くなったものもあります。贅沢していないのに、毎月食費が上がって大変…と感じることも。2025年10月までに値上げすると公表した食品だけで、すでに去年値上げした品目数を上回っているのだとか…!さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位米 (2,999票)
- 2位キャベツ (1,250票)
- 3位たまご (702票)
- 4位チョコレート (378票)
- 5位酒類 (333票)
- 6位コーヒー豆 (332票)
- 7位加工食品 (330票)
- 8位飲料 (299票)
- 9位りんご (298票)
- 10位調味料 (265票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<【物価・経済】2025年上半期の衝撃だった「値上げ」商品ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,215名/調査日:2025年6月3日
第1位:米(2,999票)

画像はX(@livedoornews)から引用 《拡大》
- 今までは、当たり前の格安価格だと思っていた。1日も早く、安心しておいしさを味わえる日々が戻ることを願うばかり
- 急に値上がりしたので困惑しています
- 去年の今頃のほぼ倍の価格になってる
去年の2倍超えの値上がりに衝撃!1位は米!
日本の食卓に欠かせない「米」の値上げは家庭に大きな衝撃を与えました。2025年3月時点で、5キロあたりの平均価格は4172円(税込み)で、2024年の同じ時期の2倍を超える値上がりとなりました。毎週値上がりしているので、米を控えてパンやうどんを増やしたという家庭も多いのでは?米の価格が下がらない理由のひとつとして、米の価格が決まる仕組みが複雑なことも指摘されているのだとか。去年と同じくらいの価格に戻ったら嬉しいですね…!
第2位:キャベツ(1,250票)

画像はX(@livedoornews)から引用 《拡大》
- 1玉700円、1000円はびっくりした
- 今では価格は以前に戻ってきてるけど、スーパーでキャベツの値段を見るたびにびっくりしたから
- キャベツは料理の幅が狭まって困ったから
1玉1000円を超えた地域も!2位はキャベツ!
買い物に行くたび、キャベツの価格に衝撃を受けたという人も多いはず。2025年2月時点で、キャベツの平均価格は1キロあたり401円で平年のおよそ2.57倍。都内では1玉1000円超えとなったところも…!キャベツの値上がりは、冬に雨が少なかったことが影響しているのだとか。2025年6月現在は価格が落ち着き、1玉150円前後で購入できるスーパーが多くなってきたようです!
第3位:たまご(702票)
- 毎日食べてるので
- いまだに高値だから
- けっこう使うので キビしい
鳥インフルエンザの影響で価格が上昇!3位はたまご!
ビタミンCと食物繊維以外のほとんどの栄養を摂取できることから、“完全栄養食”と呼ばれている「たまご」。栄養価が高く、料理やお菓子作りに必要なたまごの値上がりは生活にかなりの大打撃!たまごの値上がりは、鳥インフルエンザが相次いで発生した影響や、エサの高騰が原因だそうです。東京地区では、2025年4月時点で3ヶ月連続平均300円超えの高値が続きました。
第4位:チョコレート(378票)

画像はX(@livedoornews)から引用 《拡大》
4位はチョコレート!
- 仕方ないのはわかってるけど、いつの間にかこんなに高くなっちゃって…
- 大好きなものがめちゃ値上りしてショックです
- 高カカオチョコレートの値段に驚いた
カカオ豆の価格高騰などが原因で値上がりしている「チョコレート」。明治は2025年6月1日出荷分より、「明治ミルクチョコレート」などチョコレート31品目で出荷価格を約10~36%値上げ。ネスレ日本は5月の納品分からチョコレート菓子あわせて12品目の価格を約15~16%引き上げ、人気商品である「キットカット(11枚入)」は685円から788円に。チョコレートも気軽に買えなくなってしまう…!
第5位:酒類(333票)

画像はX(@livedoornews)から引用 《拡大》
5位は酒類(ビールやチューハイ、ワインなど)!
- 毎日楽しんでいるので
- 小遣いの減り方が…
- 毎日の楽しみなんです
アルミなどの資材価格や物流コスト上昇などの理由から、2025年4月に値上げした「酒類」。アサヒビールは5~8%、キリンビールは5~12%、サントリーは4~11%値上げ。酒類は賞味期限が長めなので、値上げ商品を買いだめした人も少なくないはず。お酒を減らすのは健康にいいかもしれませんが、毎日の楽しみが減るのは悲しい!
第6位:コーヒー豆(332票)

画像はX(@livedoornews)から引用 《拡大》
5位はコーヒー豆!
- 毎回買うたびに高いと感じる
- 毎朝、ドリップして飲んでおり、量を減らした
- どうしても輸入品だからね…円安きついよね
コーヒー豆の価格上昇は2024年から続いていて、2025年2月時点のアラビカ種の価格は2024年1月と比べると約2.2倍上がっているのだとか。主要生産国の天候不順による生産量の減少や、円安傾向などが値上がりの主な要因とされています。コーヒーを飲む回数を減らしたという人も多いのでは?
第7位:加工食品(330票)

画像はX(@kaden_watch)から引用 《拡大》
7位は加工食品(冷凍食品やパックごはん、レトルト食品など)!
- レトルトも高級!
- 昔はスーパーで、パックご飯が100円程度で買えるのが当たり前だったけど、今は倍近くする物もあって、買いづらくなった
- 作っても買っても高い~
2025年4月時点で、冷凍食品やパックごはんなどの「加工食品」は3685品目値上げされると発表されていました。マルハニチロの冷凍食品は、2025年3月1日納品分から約3~11%の値上げをしたそうです。「サトウのごはん」は、原料米の急激な価格高騰により、6月2日出荷分から約11~14%値上げしました。
第8位:飲料(299票)
8位は飲料(清涼飲料水、コーヒー飲料など)!
- オトクなまとめ買いでなんとかしてます
- 高くなったなと思う
- ジュースが好きなので
原材料やエネルギーコストの上昇が理由で、「飲料」も値上げが続いています。2025年4月時点での「酒類・飲料」の値上げ率は20%!買い物をしていて、「100円以下で買えたのにな…」と思ったことがある人も多いはず。アサヒ飲料は2025年10月1日出荷分から値上げを発表していて、人気商品である「三ツ矢サイダー(500ml)」は194円→216円に上がるそうです。
第9位:りんご(298票)
9位はりんご!
- 高くて中々買えないので
- 大好きなのに高くて躊躇しちゃう
- 1個400円近くするときもあるよ
2025年1月の青森県産のりんご販売価格は1キロあたり平均524円で、平年に比べ171円値上がったのだとか。気候変動による収穫量不足などが値上げの原因で、りんごを原料としているジュースやゼリーなどを値上げしているお店も少なくありません。りんごの市場価格はここ数年で急激に上昇しているそうで、なかなか買えない高級品になったら悲しすぎる…!
第10位:調味料(265票)
10位は調味料(カレールウやだし製品、液体調味料など)!
- よく使うものなので困る!
- やっぱり高くなってるよね?カレールウとか500円くらいになってるのもある
- ちょっと買っただけなのにすごい金額になるから
調味料の値上げ品目数は毎月増えていて、2025年6月の値上げでは、カレールウやだし製品などの「調味料」が最多となったのだとか。原材料の価格高騰や、光熱費などによる生産コストの上昇、人手不足に伴う昇給・賃上げによるコスト増などが主な値上げの要因だそうです。調味料は毎日使うものが多いのでかなり困りますよね…!
【物価・経済】2025年上半期の衝撃だった「値上げ」商品ランキングベスト10
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)9,215名が選んだ<【物価・経済】2025年上半期の衝撃だった「値上げ」商品ランキング>でした。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,215名
調査日:2025年6月3日