高橋一生が輝いていたドラマランキング2019【民王？カルテット？】

第2位：おんな城主 直虎

2位にランクインしたのは2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」！

大河ドラマでの評価も抜群の高橋さんが本作で演じたのは、井伊家の家老・小野但馬守政次（おのたじまのかみまさつぐ）。最期のシーンが大河史上に残る名シーンとも言われ、「隠した愛の演技が魅力的でした」「命を落とすシーンが悲しすぎて、今でも思い出すと胸が痛い」「主人公と結ばれない恋をし、壮絶な最期を遂げる役！涙なしには見れない…！」など”政次ロス”は永遠に終わらないのかもしれないと思うコメントが多数。早く次の大河をください…！！（できれば死なない役で）

第1位：カルテット

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— TBSオンデマンド (@tbsondemand) February 22, 2017

1位はやっぱり外せない！2017年のドラマ「カルテット」。

高橋さんが演じたのは理屈っぽいヴィオラ奏者・家森諭高（いえもりゆたか）。
「ナイスキャラすぎたし、4人の関係も好きだった！」「演技力のすごさに感動した作品」「彼特有の独特キャラが輝いていた！」など、高橋一生なしにはあり得なかったこの作品！というか、誰が欠けても成り立たないほど4人のバランスが絶妙でしたよね。”からあげのレモン”を見ると家森さんを思い出しちゃう人もまだまだ多いのでは！？

過去作品を振り返ってみると、一癖も二癖もあるキャラクターばかりなのに、すべて愛されているのがすごすぎる！
ドラマでは嫌われ者の役だって、高橋さんが演じることで人間らしさを感じて、感情移入してしまったり。ドラマが終わる頃には、毎週見れなくなるのが寂しくて仕方なくなったり…。

「凪のお暇」も終わる頃には我聞ロス待ったなし！！まずは毎週楽しみに拝ませてもらいます♪

以上、高橋一生が輝いていたドラマランキングでした！