高橋一生が輝いていたドラマランキング2019【民王?カルテット?】

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第5位:民王

「コミカルな演技で興味が湧いた!」
「主演より脇の方が、輝くタイプだと思う」
「あのシニカルな秘書役は秀逸!」

5位は2015年にドラマ化された池井戸潤原作の「民王」!鋭いツッコミで笑いを誘う、第一秘書の貝原茂平(かいばらもへい)役を演じました。「これで高橋一生が好きになった」という声も多く、大ブレイクのきっかけとなった作品とも言われています。笑える高橋一生を見るならまずはここから!貝原さんにハマったら、スピンオフドラマ「民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客」もあります!

第4位:東京独身男子

「さわやかな顔立ちで、役にぴったりだった」
「太郎ちゃんみたいな人、いるよね~」
「男同士の演技が新鮮!三人のわちゃわちゃ感が可愛かった」

4位は先日放送を終えたばかりの土曜ナイトドラマ「東京独身男子」。

AK男子(あえて結婚しない男子)3人組によるラブコメディで、高橋さん演じる石橋太郎(いしばしたろう)は元カノが忘れられないダメダメキャラ。しかしその面倒くさい太郎ちゃん役も高橋さんが演じると愛せてしまう…モヤモヤさせられる恋愛もつい見守ってしまう!土曜夜の癒しドラマでした!

第3位:僕らは奇跡でできている

3位は2018年の主演ドラマ「僕らは奇跡でできている」!

高橋さんは動物行動学を教える、変わり者の大学講師・相河一輝(あいかわ かずき)役。クリクリした目が可愛すぎる純真無垢な演技で、またひとつ新たな顔を見せてくれました!「一輝先生大好きです!」「優しくてかわいくて…こんな役までできるんだって思った」というキャラクターを褒める声や「感動できるドラマでした。学びが多くて素晴らしかった」「毎回名言が出てくる神ドラマ!一生さんの低音ボイスが聞けるのも幸せでした」などストーリーへの評価も非常に高かったです!

気になる2位・1位は…

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