第8位:綾野剛
「良い笑顔で料理を出してくれそう」
「結構凝った料理が出てきそう。食べたい!」
「器用なので料理もめちゃくちゃ上手そう」
日頃から自炊しており、料理も「白飯に合うメニューを作る」と話す綾野さん。生活に根ざした料理がレパートリーに上がるのは、本当に料理好きなんだと実感します。食べてみたいですねえ。SNSなどにアップして見せてくれるだけでも可。それで白飯を食べます。
第7位:瀬戸康史
【#瀬戸康史×スコーン】
「湯気があがってるうちに食べて!」#グレーテルのかまど は今夜10時!
イギリス伝統のお菓子、スコーン。焼きたては赤ちゃんの香り…?たっぷりのクリームとジャムでいただきます!「グレーテルのかまど」#Eテレ
5月13日(月)午後10時https://t.co/v2saYJ8gKb pic.twitter.com/APquJTuH6H— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) 2019年5月13日
「NHKのお菓子作り番組も毎週みているし、ドラマ『ブシメシ!』でも料理を作っていて、食べてみたい」
「『グレーテルのかまど』仕込みのスイーツを作って欲しい~」
「楽しく話しながら、出来上がるのを待っていられそうだから」
「グレーテルのかまど」でパティシエ並みのスイーツを作ってきた瀬戸さんなら、どんな料理も手際よく作ってくれそうですね!
第6位:佐藤健
「『天皇の料理番』をしていたから、きっと美味しい手料理ができる!」
「料理のドラマが多くて、役作りがしっかりしてるから」
「不味くても良い。彼が作った料理が食べてみたいです」
佐藤さんは料理人の役作りのために、4カ月も調理学校に通って技術を学んだとか。包丁さばきの巧みさ、無駄のない所作の美しさに見惚れていたい。そんな妄想を掻き立てられます。