第5位:パラダイス銀河(光GENJI)
「小学生の時、光GENJIが大好きでした。この曲は、ワクワク楽しくなる気分になります」
「楽曲が持つキラキラした感じが今の時代でも輝いてる気がします」
「何とも言えず楽しい。今聞いても古くない」
第5位は1988年にリリースされた、光GENJIの3枚目のシングル「パラダイス銀河」。
作詞・作曲は飛鳥涼さん、編曲は佐藤準さんのこの曲。第30回日本レコード大賞受賞、オリコン年間シングルチャートで1位を記録するなど大ヒットを飛ばしました!アイドルの「キラキラ」や「ワクワク」がぎっりし詰まった宝石箱のような曲ですね!
第4位:君だけに(少年隊)
「子供の頃に聞いて、感動した記憶がある」
「バラードは当時のアイドルの曲としては異例だったように思うけれど、とてもいい曲だったし、少年隊の代表曲の一つだと思うので」
「カラオケで友人が よく 歌っていたのを覚えてるから」
第4位は1987年にリリースされた、少年隊の6枚目のシングル「君だけに」。
作詞は康珍化さん、作曲は筒美京平さん、編曲は馬飼野康二さんのこの曲。曲とともに、指を鳴らすパフォーマンスを覚えている方も多いのではないでしょうか?そして、この曲はTOKIOや及川光博さん、稲垣潤一さんらにもカバーされています。カバーされた曲も聞いてみたいですね。
第3位:ガラスの十代(光GENJI)
第3位は1987年にリリースされた、光GENJIの2枚目のシングル「ガラスの十代」。
「ステージでローラスケートを履いて滑りながら踊り歌唱、これまでに見たことがなく驚いた!」とのコメントにもあるように、ローラースケートを履いての踊り・歌は世間の度肝を抜きましたね。そしてもちろん、見た目だけの話ではなく、「リアル十代のときに聞いていたので、心が震えた」「世代を超えて残っていく名曲だと思うから」とのコメントにもあるように、作詞・作曲を飛鳥涼さん、編曲を佐藤準さんが手掛けました。素晴らしい曲との相乗効果もあっての、光GENJIの大ブレイクですね。