「あ~腹減った。でもメシ作るのかったるいなぁ…。
カップラーメンでも食うか~。」
お湯を注ぐだけで食べられるカップ麺。
そんな手軽さに油断して、手痛い失敗をしてしまった経験、ありませんか?
一体何に失敗してしまいがちなのか、その傾向を調査してみました!
第5位:後から入れるスープを先に入れてしまう
「何度もした失敗」
「先にスープを入れるクセでつい先に入れてしまう」
「説明文を読まずに湯を入れてしまった」
そもそも「スープを後から入れる意味はあるのか?」「どうせ混ぜるんなら最初から入れても変わらないんじゃないか?」という疑問が、誰しも浮かんだことがあるのではないでしょうか。
調査したところ、なんと日清食品さんのサイトで説明されていました。
A. スープを入れてからめんと煮込むと、スープが濁ったり風味が抜けてしまう場合があります。また、液体スープの場合は油分を多く含むため、油膜でめんの表面を覆ってしまうことにより、めんの湯戻りを悪くする原因となります。
参照元:インスタントラーメンの液体スープを食べる直前に入れるのは、なぜですか?
意味あった(驚愕)
また、「カップやきそばのソースを、お湯を注ぐ前に入れてしまった」という、再起不能レベルの状態に陥った方が割と多く、言葉を失ってしまいました…。