夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキングTOP20【感動の名作】

春は一面に咲き誇る桜、冬は心奪われる雪景色…など、アニメならば美しい自然の描写をいつでも、どんな場所にいても楽しめるもの。中でも、終わりゆく季節の切なさを感じられるのは夏を舞台とするアニメによくある光景です。そこで、今回は「夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキング」として、アニメファンに愛される人気のアニメ映画をご紹介!真夏らしいパワーに満ちあふれた作品あり、青春が感じられる作品あり…と、様々な顔ぶれが並んだランキングをお楽しみください!

「夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキング」
TOP20一覧
  • 1位となりのトトロ (918票)
  • 2位君の名は 。(728票)
  • 3位時をかける少女 (503票)
  • 4位耳をすませば (443票)
  • 5位あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (437票)
  • 6位サマーウォーズ (371票)
  • 7位おおかみこどもの雨と雪 (346票)
  • 8位おもひでぽろぽろ (318票)
  • 9位風立ちぬ (251票)
  • 10位天気の子 (249票)
  • 11位打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? (246票)
  • 12位崖の上のポニョ (222票)
  • 13位秒速5センチメートル (218票)
  • 14位思い出のマーニー (201票)
  • 15位劇場版 弱虫ペダル (187票)
  • 16位言の葉の庭 (175票)
  • 17位映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days- (174票)
  • 18位蛍火の杜へ (171票)
  • 19位海がきこえる (169票)
  • 20位映画 聲の形 (168票)

ランキングの集計方法

調査方法:10~50代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキングTOP20【感動の名作】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:8,181名/調査日:2020年6月24日)

目次

第1位:となりのトトロ (918票)

  • ほのぼのとしていて、怪しげで可愛いトトロは癒されます
  • いつ見ても懐かしい田舎の風景と子供時代の純粋な気持ちを思い出す。日本アニメの最高作品だと思う
  • 夏の終わりの少しさみしくなるようなときに観たくなる。昭和のころの田舎の風景がいい

ふしぎな出逢いは美しい風景とともに!第1位はとなりのトトロ!

見事1位に輝いたのは1988年公開アニメ「となりのトトロ」。田舎に引っ越してきた小学生女子のサツキと妹のメイが出会った不思議な生き物トトロとの交流を描いた心温まるファンタジーアニメです。心安らぐ田舎の描写は日本人の原風景とも言うべきものであり、美味しそうな野菜、のどかな里山からは夏の匂いも感じられます。子どもが楽しめるのはもちろんですが、大人になった時、親となった時に再び鑑賞すると、「エモさ」というまた違った切り口で作品を楽しめるのも本作の魅力ですね!有名な話ですが、本作公開当時に同時上映となったのが同じくジブリアニメの「火垂るの墓」。色々な事情があったとは言え、この2つほど毛色が異なるアニメの同時上映はおそらくないでしょう…。

第2位:君の名は 。(728票)

  • 鳥肌が立つぐらい青春を感じた
  • 切なくて胸がつまる
  • 彗星のシーンは美しいだけじゃなくて儚さと切なさがある

映画館で観るからこそ感じられる圧倒的映像美!第2位は君の名は。!

2位は2016年公開アニメ「君の名は。」。本作は国内興行収入250億円超、世界興行収入は3.61億ドルを記録し、日本映画史上に残る歴史的なメガヒットとなりました。ある日突然、お互いの身体が入れ替わってしまった東京の男子高校生・立花瀧と岐阜の女子高生・宮水三葉。面識も全くない2人は不定期に訪れる入れ替わり生活を楽しみますが、そんな日々は急に終わりを告げ…?SF要素を絡めつつ展開する青春物語ですが、特に秀逸すぎる作画は非常に高く評価されるポイント!映画館の大スクリーンで鑑賞した時に、目の前に広がる光景は息を呑むばかりであり、何度でも観たくなる魅力にあふれた作品と言えるでしょう!

第3位:時をかける少女 (503票)

  • 日焼けした肌に半袖のカッターシャツが眩しい!
  • 切ない設定の恋模様にキュンとする
  • 入道雲をみると、あのポスターの画像を思い出します

主題歌、作画、物語…全てに高評価!第3位は時をかける少女!

3位は2006年公開アニメ「時をかける少女」。筒井康隆さんが手掛けた同名小説の約20年後を舞台とするSFアニメであり、過去の任意の時間まで遡れる「タイムリープ」能力を偶然にも獲得した女子高生・紺野真琴を主人公とする青春物語です。タイムリープに隠された秘密、恋愛を絡めた青春模様、そして訪れる切なすぎる別れを、時にコミカルに描写しつつテンポ良く描きます。そして、奥華子さんの主題歌「ガーネット」のエモく儚げなメロディと、青春を思い起こさせる歌詞も素晴らしく作品に調和!細田守監督と言えば夏アニメ!という評価も本作に依るところが大きいでしょうね!

第4位:耳をすませば (443票)

みんなが憧れた中学時代の恋物語!第4位は耳をすませば!

4位は1995年公開アニメ「耳をすませば」。あまりも甘酸っぱくエモい中学時代の青春模様を描いた本作は、観る人によっては憧れの恋物語であり、遠く過ぎ去った思春期のトラウマを思い起こさせる物語でもあり…と捉え方は色々。映画開始直後の恋愛トークで盛り上がるシーンなどではセミが鳴いているので季節は夏ですが、その後は秋から冬へと変化します。ですが、やはりみんな大好き(?)な夏の神社のシーンが強く印象に残るためか、夏アニメだと感じているファンは多いようですね。

第5位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (437票)

  • ED曲で号泣…ひと夏の思い出といえばこの作品

ひと夏の奇跡の物語を劇場で再び…!第5位はあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。!

5位は2013年公開アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」。同タイトルのTVアニメを劇場版として再編集した物語に過去のエピソードや後日談を盛り込み、めんまと各キャラクターが想い出としてあの夏の出来事を振り返ります。作中で描写されるめんまと過ごした日々を観ていると、もう何年も連絡を取っていない古い友人たちと逢いたくなるような…そんなエモい気持ちになるファンも多いようです。物語の結末をわかっていても泣けると支持されており、ガリレオ・ガリレイの主題歌「サークルゲーム」がさらに涙を誘いますね。

第6位:サマーウォーズ (371票)

  • 夏の定番だと思う。学生のころから見てるけど飽きない
  • 家族の繋がりってこんなんだったなー、と思わせてくれる。あと、見ず知らずのドイツの男の子がアカウントを預けてくれる場面は、いつ観ても、思い出しても泣ける

夏を代表する痛快アクション劇!第6位はサマーウォーズ!

6位は2009年公開アニメ「サマーウォーズ」。インターネット上に存在する仮想世界OZは世界に根付いたプラットフォームでしたが、突如として人工知能・ラブマシーンにハッキングされ大混乱!現実世界にも影響を及ぼすラブマシーンの暴走を止めるため、陣内家と周囲の人々が中心となり電脳空間で、現実世界で奮闘します。エモい田舎の夏を舞台に、家族の繋がりやネットを介した世界の人々と繋がって立ち向かう姿をテンポよく描き、ラストに繋がる痛快なストーリーはこれぞ夏といった感じで熱いですね!

第7位:おおかみこどもの雨と雪 (346票)

苦悩し成長する親子の物語に感動!第7位はおおかみこどもの雨と雪!

7位は2012年公開アニメ「おおかみこどもの雨と雪」。キャラクター間の絆あり、モフっとしたケモノ要素あり…と細田守監督らしさが遺憾なく発揮された傑作です!物語はおおかみおとこと結婚した主人公の女性・花と、その子であるオオカミに変身できる雪、雨の姉弟を中心に展開します。なんと言っても見どころとなるのが成長する子どもたちとその母である花。お子様がいらっしゃる方なら激しく感情移入してしまうストーリーは、終盤の展開もあって涙なしでは観られません!

第8位:おもひでぽろぽろ (318票)

懐かしき昭和の風景と想い出に共感の声!第8位はおもひでぽろぽろ!

8位は1991年公開アニメ「おもひでぽろぽろ」。高畑勲監督が手掛けた本作の舞台となるのは、どこか懐かしくなるような日本の田舎街。時代背景は1982年の夏、東京の生活にくたびれたOL・岡島タエ子が過ごす日々を描きます。過去を回想するシーンなど、随所に散りばめられたノスタルジックでエモい雰囲気は、その時代を実体験した方なら余計にグっとくるものがあるはずです。ジブリ映画は毎年夏にテレビ放送される金曜ロードショーの影響もあってか、本ランキングでも強い人気がありますね!

第9位:風立ちぬ (251票)

  • あの時代のなんともしがたい空気のなか、美しい空と風の映像と関東大震災が起こったときの風景でうねるような表現が恐ろしく、もう一度観てみたい

激動の時代を通して描かれるロマンと儚さ!第9位は風立ちぬ!

9位は2013年公開アニメ「風立ちぬ」。(今のところは)宮崎駿監督が手掛けた最後の長編映画です。舞台となるのは大正時代、関東大震災前後の日本。航空工学を専門とする技術者・堀越二郎を中心に展開する物語であり、ジブリアニメとしては珍しく実在人物を主役に据えた作品となっています。空と飛行機にかけた男のロマンと相反する現実の無常さは、切なくも美しい物語として人気が高く、またミリタリーマニアでもある宮崎駿監督のこだわりも垣間見える傑作です。

第10位:天気の子 (249票)

王道的なボーイミーツガールストーリー!第10位は天気の子!

10位は2019年公開アニメ「天気の子」。舞台となるのは異常気象と言えるほど雨が降り続く夏の東京。小さな島から東京へ家出してきた高校1年生の森嶋帆高と、「祈ることで短時間だけ晴れにできる能力」を持つ晴れ女こと天野陽菜が偶然出会い始まる物語です。明るく元気な陽菜はとても可愛らしいメインヒロインですが、その能力には代償もあり…?夏らしい抜けるような空の色、リアルな水の表現は自然描写に定評ある新海誠監督作品らしいエモさで、その美しさもあって直感的に楽しめる作品ですね!

第11位:打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? (246票)

11位は2017年公開アニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。テレビドラマを原作とする劇場アニメは珍しく、声優陣に広瀬すずさん、菅田将暉さんが主演として起用されたことでも話題になりました。タイトル通り花火を巡る夏物語ですが、そこにSFチックな要素を織り交ぜて展開するストーリーと華麗な花火の描写は非常に神秘的!米津玄師さんが作詞・作曲した主題歌「打上花火」もエモいと評判の1曲ですね!

第12位:崖の上のポニョ (222票)

12位は2008年公開アニメ「崖の上のポニョ」。一世を風靡した主題歌「崖の上のポニョ」の天真爛漫な雰囲気からもわかるように、明るく楽しめる物語は子どもから大人まで、幅広い層に支持されました!人間になりたい願いを持つさかなの子・ポニョと5才児・宗介の純粋さは微笑ましく、幻想的な雰囲気の中にも生命力や躍動感を実感できるパワフルさも魅力的。透き通るような海の描写もあって、海辺の街に遊びに行きたくなるような気持ちにさせてくれます!

第13位:秒速5センチメートル (218票)

13位は2007年公開アニメ「秒速5センチメートル」。連続した3作の短編から構成される63分と短めの劇場アニメです。男女の距離感を描いた本作は圧倒的に切なく、またもどかしくなる気持ちでいっぱいの、「かつての新海誠監督らしい作品」と言えます。夏だけを舞台としているわけでなく、季節は移り変わっていくのですがどの風景も非常に美しく、物語と相まって心に刺さります。山崎まさよしさんのテーマソング「One more time, One more chance」があまりにもエモく、作品にマッチしている点も本作が評価されるポイントでしょう!

第14位:思い出のマーニー (201票)

14位は2014年公開アニメ「思い出のマーニー」。療養のため田舎にやって来た内気で心を閉ざした少女・アンナと、アンナの前に現れた金髪の不思議な少女・マーニーの交流を描いたひと夏の物語です。なんだかフワっとした雰囲気の中で、不安や悩みを抱えるアンナが少しずつ変わっていくというストーリーですが、そんな話の中にあって夏の爽やかな風を感じさせる風景描写は流石ジブリアニメ。派手さはありませんが、揺れる感情や成長に心を動かされる大人向けの物語ですね。

第15位:劇場版 弱虫ペダル (187票)

15位は2015年公開アニメ「劇場版 弱虫ペダル」。自転車競技をテーマにした人気シリーズの劇場アニメ化作品であり、原作漫画では描かれなかった1年目インターハイ後を描いたオリジナルストーリーです。スピーディーに、そして熱く展開する「熊本 火の国やまなみレース」ですが、本作の大きな見どころとなるのはキャラ同士の絡み!世代交代を感じさせるやり取りは心をギュッと掴まれるエモさでいかにも青春モノであり、弱ペダファンなら絶対に楽しめる作品と言えるでしょう!

第16位:言の葉の庭 (175票)

16位は2013年公開アニメ「言の葉の庭」。雨の新宿御苑を舞台にした男子高校生・秋月孝雄と年上女性・雪野百香里の恋物語であり、46分という短い尺で切なさ、美しさ、純真さを丁寧に表現しています。新海誠監督作品はどれも作画が秀逸ですが、本作は特に雨の描写が圧倒的に綺麗!じめっとした梅雨時の雨を楽しめるようになりそうな、そんなエモさと魅力が詰まった作品です。

第17位:映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days- (174票)

17位は2015年公開アニメ「映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-」。水泳をテーマにしたおおじこうじさんの小説「ハイ☆スピード!」の劇場アニメ化作品であり、同小説はTVアニメ「Free!」としても描かれている人気作です。映画では主人公・七瀬遙とその友人・橘真琴の中学時代の出来事が語られ、時に悩み、成長し、絆を深める様は男の子の青春そのもの!作画や演出、キャラクターがキラキラしていてうっとしりますね!

第18位:蛍火の杜へ (171票)

18位は2011年公開アニメ「蛍火の杜へ(ほたるびのもりへ)」。「夏目友人帳」の作者として知られる緑川ゆきさんが描く同名漫画の劇場アニメ化作品であり、本アニメも「夏目友人帳」を手掛けたスタッフによって制作されました。44分と短い物語ですが、その短さに凝縮された儚い恋物語はエモくて泣けると大評判!夏らしい音にこだわった数々の演出も映画を楽しむポイントですね。

第19位:海がきこえる (169票)

19位は1993年公開アニメ「海がきこえる」。スタジオ・ジブリ製作映画の中でもマイナーな部類に入る作品ですが、元々はテレビ放送用に製作した作品であり、あとから劇場公開された変わり種です。高知県を舞台に、アニメらしからぬ中高生のリアルな人間関係とエモすぎる青春模様を描いた本作は劇中に登場する美しい街並みが見どころの1つ。夏の高知県を聖地巡礼したくなる作品ですね!

第20位:映画 聲の形 (168票)

20位は2016年公開アニメ「聲の形(こえのかたち)」。重い聴覚障害を持ちいじめを受けていた少女・西宮硝子と、かつて硝子をいじめていた少年・石田将也を中心とした人間関係を繊細に描きます。京都アニメーションが手掛けた本作の作画は非常に美しく、特に花火大会のシーンは鳥肌モノの映像美!非常に切なく、また心をギュッと掴まれるような物語は夏の終わりに観たくなる感動的なアニメと言えるでしょう。

夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキングTOP20!

幅広い層に支持されるジブリ映画が数多くランクインしましたが、ポストジブリと目される新海誠監督作品、細田守監督作品にもたくさんの票が集まった今回のランキング。ストーリーはもちろん、映画館の大スクリーンで観る美麗なシーンが印象に残った方も多いようですね!
以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)8,181名が選んだ「夏におすすめ!エモいアニメ映画ランキングTOP20【感動の名作】」でした。あなたが思う夏に観たい切なくエモいアニメはランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:10~50代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:8,181名
調査日:2020年6月24日

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