第6位:ツインビー(KONAMI)発売:1986年(75票)

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6位はツインビー(KONAMI)発売:1986年!
- 懐かしい~
- ベルのアイテムを獲得した時の、懐かしい音を聞きたい!
- 好きやったわ~
- 兄弟と夢中で遊んだ!3人兄弟なのに2人用だからコントローラー奪い合いだったな~。また兄弟(もう皆オッサンだけど)と遊んでみたい
6位はKONAMIから1986年に発売された「ツインビー」。縦スクロール型のシューティングゲームで、2人同時プレイが可能かつ、“かわいい系シューティング”として人気に。当時ハードな世界観の多かったシューティングゲーム界隈で、丸くてキュートな自機や、カラフルでポップな敵のデザインはまさに画期的!ベルを撃って色を変え、パワーアップアイテムにしていく独自のシステムも、なんともリズムカルで楽しいものでした。「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」には「どこでもセーブ」と呼ばれるオトナにも嬉しい神機能があるので、あの頃何度もゲームオーバーになったステージ途中でもセーブ直後からやり直せるのが嬉しい!
第5位:ダブルドラゴンシリーズ(ARC SYSTEM WORKS)発売:1988年~(76票)
5位はダブルドラゴンシリーズ(ARC SYSTEM WORKS)発売:1988年~!
5位にはダブルドラゴンシリーズとして、テクノスジャパンから発売(※)された「ダブルドラゴン(1988年)」および「ダブルドラゴンⅡ The Revenge(1989年)」がランクイン。街の不良たちと戦うベルトスクロールアクションの金字塔で、大ヒットアーケードゲームからの満を持しての移植作でした。パンチ・キック・ジャンプ、のみならず頭突きや飛び蹴り、背負い投げなど多彩なアクションに、ムチやナイフといったこれまた種類豊富な武器アイテム。そして2人協力プレイの熱さは当時のファミコンユーザーを虜に。“本気のケンカごっこ”を家族や友人と楽しめる名作です。
※現在はアークシステムワークスが版権を引き継ぎ展開。