第8位:ゼルダの伝説シリーズ(任天堂)発売:1986年~(69票)

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8位はゼルダの伝説シリーズ(任天堂)発売:1986年~!
- 一番時間をかけて遊んだ!
- やっぱり、ファミコンの中でもディスクシステムのソフトがやりたい。ソフトが中古の掘り出し物でも手に入らないですからね
- 幼かったのもあって難しくてクリア出来なかったから、今こそ遊びたい
8位はゼルダの伝説シリーズとして「ゼルダの伝説(1986年)」と「リンクの冒険(1987年)」の2作がランクイン。「ゼルダの伝説」は広大なマップを自由に冒険できる元祖アクションRPGとして、「リンクの冒険」は横スクロールアクションとRPG要素を融合させた目新しさ抜群の作品として注目されました。どちらもファミコンディスクシステム用ソフトで、ディスクを持って書き換えサービスを受けに行った、あの頃にしか味わえない記憶を持つ人も多いはず。現在も続く人気シリーズの原点が、今なら家にいながらに配信で遊べるんだから、いい時代になったものです!
第7位:MOTHER(任天堂)発売:1989年(72票)

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7位はMOTHER(任天堂)発売:1989年!
- 昔好きだった
- ファミコンの名作といえばMOTHER
- 久々にやりたい!
7位は1989年発売の「MOTHER」。コピーライターの糸井重里さんがゲームデザインを手がけたRPGで、「どせいさん」や「ギーグ」など独特のキャラクターや世界観、やさしくも切ないストーリーがプレイヤーの心をわしづかみ。現代アメリカ風の町を舞台に少年ネスたちが冒険するという設定も、それまでの中世ファンタジー系RPGにはなかった親近感がありました。当時は難易度の高さも話題でしたが、それも含めて今でもファンの多い名作ファミコンソフトです。あのドット絵、あのBGM、switchで改めてプレイするとエンディングを待たずして泣いちゃうかも!