【多】思わず聴き入ってしまうお笑い芸人の名曲ランキング【才】(1~2位)
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公開:2018-8-20 更新:2019-11-20
第2位:スーダラ節/ハナ肇とクレイジーキャッツ

「時代超越」
「愉快で心がホッコリする」
「お笑いの域を脱している」
1961年にレコードが発売された昭和の流行歌。半世紀以上も昔の曲ですが、全く色あせない名曲です!
加山雄三さんや氷川きよしさん、星野源さんや夏木マリさんなど、多くのアーティストがカバーしていることでも、その素晴らしさがうかがえますね。数えきれないお酒の失敗を繰り返している私としても、WOW WAR TONIGHTとは別の意味で歌詞が胸に沁みます。わかっちゃいるけどやめられねぇ!
第1位:白い雲のように/猿岩石

「CD買ってしまった」
「曲も歌詞も声も良い」
「当時すごく話題になったので印象的」
1996年に発売された猿岩石(現在は解散)のデビューシングル。
バラエティ番組「進め!電波少年」でユーラシア大陸横断ヒッチハイクを達成したコンビ、猿岩石の有吉弘行さんと森脇和成さんが歌ったことで注目を集めました。この企画後、猿岩石は凱旋帰国お笑いライブを西武球場(現:西武ドーム)で行ったのですが、観にいったんです、私。父と弟も一緒に。今も2人の歌声を聴くと、登場を待つまでのワクワク感に反比例するようなライブの静けさ(失礼ながらウケていなかった)と、父と弟の能面のような無表情を思い出します。感動的な曲、というコメントを多くいただいたのに、どうもすみません。
6位以降のランクイン曲を見ると、笑いの大御所ばかり!笑いの実力が高い芸人さんが歌うほど、“意外性”で曲の魅力も高まるのかも?以上、「思わず聴き入ってしまうお笑い芸人の名曲ランキング」でした!
「思わず聴き入ってしまうお笑い芸人の名曲ランキング」
TOP10
TOP10
- 1位白い雲のように/猿岩石
- 2位スーダラ節/ハナ肇とクレイジーキャッツ
- 3位WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜/H Jungle with t
- 4位YELLOW YELLOW HAPPY/ポケットビスケッツ
- 5位お義父さん/はなわ
- 6位しあわせって何だっけ/明石家さんま
- 7位情けねえ/とんねるず
- 8位浅草キッド/ビートたけし
- 9位ナンダカンダ/藤井隆
- 10位ムーンライト/くず
編集者:西脇
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:6,522名
調査日:2018年6月14日
有効回答者数:6,522名
調査日:2018年6月14日
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※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。
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