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もう一度演技が観たい!昭和の大スターランキング【男性編】(1~2位)

公開:2018-7-24


第2位:高倉健


「こんなに渋い人はいない」
「あの空気を出せる人はいない」
「存在感が半端ない」


演技へのストイックな姿勢と、セリフが無くとも表情や仕草で十二分に表現する演技力が国内だけにとどまらず、海外にも高い評価を受けている高倉健さんが2位。
寡黙な役の印象が強いので勘違いされがちですが、普段の健さんはとても礼儀正しく、周りの人達への気配りが出来る方で全ての共演者に挨拶を忘れず、監督やプロデューサーをはじめ若い新人俳優やスタッフにも必ず立ち上がり、丁寧にお辞儀して敬意を払っておられたそうです。
個人的にとても印象深いのは「幸福の黄色いハンカチ」(1977年)の冒頭、刑務所から出所してビールを飲む際の演技です。セリフは無いのですが、飲む直前の表情と飲み方が真に迫っていて驚きました。なんでもこのシーンの撮影のために、「2日間何も食べませんでした」と撮影後に語ったとか…。

第1位:松田優作


「『探偵物語』は珠玉の作品」
「インパクトの強い演技が印象的なので」
「あまりにも早すぎる死だった」


今なお熱狂的なファンが存在し、若い俳優さんにも多大な影響を与え続けている松田優作さんが堂々の1位!
「蘇る金狼」(1979年)などのハードボイルドなイメージが強いのですが、「野獣死すべし」(1980年)では静かな狂気を、またTVドラマ「探偵物語」(1979年)や「家族ゲーム」(1983年)ではコミカルな一面も演じておられました。
演技にかける情熱は凄まじく、先述の「野獣死すべし」では役作りのために奥歯を4本抜き、10kg以上の減量をしたエピソードは有名です。
遺作となった「ブラック・レイン」(1989年)では、病魔に侵されながらも迫真の演技を見せ、海外からも高い評価を受けました。※ちなみに2位の高倉健さんも出演されています。
本格的なハリウッド進出目前の夭折に、ファンのみならず世間に大きなショックを与えました。

「二人の息子さんが立派に俳優業をされてて、優作さんの面影を垣間見る事が出来るので」

息子さんである松田龍平さんと松田翔太さんとの共演、観てみたかったな~、と思うのは私だけではないはず…!
(ご本人は嫌がりそうだけど(笑))

7位の菅原文太さんには「トラック野郎」と「仁義なき戦い」シリーズ続編の熱望、8位の三船敏郎さんには、「この人は迫力が凄かった」というご意見が多数。たしかに無精髭の生えたアゴをさする仕草は今見てもカッコイイですよね!


若い年代の方には「名前は知ってるけど、観たことが無い」という方も多いのではないかと思います。
今なお語り継がれるのはなぜなのか、一度その演技をご覧になって確かめてみてはいかがでしょうか!

また、現在活躍中の俳優さん達も、いつか同じように語られる存在になることを期待したいですね!

「もう一度演技が観たい!昭和の大スターランキング【男性編】」
TOP10
  • 1位松田優作
  • 2位高倉健
  • 3位石原裕次郎
  • 4位緒形拳
  • 5位渥美清
  • 6位三國連太郎
  • 7位菅原文太
  • 8位三船敏郎
  • 9位田宮二郎
  • 10位勝新太郎
編集者:吉本
調査方法:40~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:2,931名
調査日:2018年6月27日
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

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