邦画&日本アニメの笑える映画ランキング<47作品一覧>

目次

第6位:「ウォーターボーイズ」(2001年)(185票)

6位は「ウォーターボーイズ」(2001年)!

  • 出演者が初々しい。そして笑える
  • 新鮮だったな
  • ラストは感動

シンクロナイズドスイミングに挑戦する男子高校生の奮闘をコミカルに描いた2001年公開の青春映画。部員が鈴木(妻夫木聡さん)一人きりの水泳部。顧問に美人教師が着任したことで、部員が30人に増えますが、佐久間が教えようとしていた競技は何とシンクロナイズドスイミングで…?泣いて笑って感動する作品で、男子シンクロもこの作品を機に知られるようになりました!

第5位:「釣りバカ日誌」シリーズ(1988年~)(217票)

5位は「釣りバカ日誌」シリーズ(1988年~)!

  • 長いあいだ楽しく見た。良かった
  • ほんのりとした日常シーンで楽しめる映画でした。平和を感じる映画でしたね~
  • シリーズでどれも笑えた。定番映画だと思う

「釣りバカ日誌」は、第1作が1988年に公開された国民的映画シリーズ!誰からも愛されるサラリーマンのコミカルな人生を描いた人情味あふれる傑作です。出世より釣りが大事という浜崎伝助(西田敏行さん)は社長の鈴木一之助(三國連太郎さん)と出会いますが、お互い素性は知らず。2人は「浜ちゃん」「スーさん」と呼び合う仲になり釣りに出かけることに…!”釣り合わないようで釣り合っている”名コンビの掛け合いは最高に笑えます!

気になる続きは…

1 2 3 4

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次