市販の鍋の素を使えば、冬の定番料理の鍋も手軽に美味しく作れる!寄せ鍋、キムチ鍋、豆乳鍋、トマト鍋など、市販の鍋つゆは種類が豊富で、何味の鍋にしようか選ぶのも楽しいですよね。そこで今回は、「みんなが好きな『鍋つゆ』ランキング」をご紹介します!
※記事中の価格は2024年11月時点でのメーカー希望小売価格、または実売価格を表示しています。
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<みんなが好きな「鍋つゆ」ランキング【売れ筋の鍋の素】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)4,677名/調査日:2024年11月6日
みんなが好きな「鍋つゆ」ランキング【売れ筋の鍋の素】TOP20!
まずは20位から16位を発表!
第20位:イチビキ「赤から鍋」(127票)
- 寒い日にピッタリ!
- うまい!ビールにも合うお店の味
- スティックタイプもあって重宝してる
名古屋発祥の人気店「赤から」で提供される鍋の味を忠実に再現した鍋つゆ。ストレートタイプの辛さ「3番」は、“辛さを極めたやみつきの旨さ”。「1番」は、3番よりも辛さ控えめで、甘さのあるマイルドな味わいなので子どもでも食べやすい!〆はお店でも人気なとろとろのチーズリゾットがおすすめで、豆乳をプラスするとまろやかさがアップします!
【価格(税込):432円】
第18位:Mizkan「〆まで美味しい とんこつしょうゆ鍋つゆ」(128票)※同率
- 本当に〆まで美味しかった
- とんこつしょうゆは自宅で作ろうとするにはあまりにもハードルの高い出汁なので、手軽に美味しく食べられるのは嬉しい
- 大ファン
ミツカン「〆まで美味しい とんこつしょうゆ鍋つゆ」は、豚骨の旨みと本醸造醤油のコクが特徴。濃厚だけどしつこくない味わいで、キャベツなどの野菜を飽きずにたっぷり食べられます。1カップほど牛乳を入れて、クリーミーなとんこつ味にアレンジするのもおすすめで、〆をちゃんぽん風にするのも美味しい!
【価格(税込):416円】
第18位:無印良品「ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々鍋」(128票)※同率
- 好きな胡麻味噌味だから
- 分量を調節できるから、ひとりランチにも楽しめる
- おいしい!
個包装になっているため、鍋以外のアレンジもしやすい無印良品の「ひとり分からつくれる鍋の素
胡麻味噌坦々鍋」。中国の胡麻味噌坦々をお手本にした鍋つゆで、胡麻のコクが広がる濃厚でピリッとした辛さはクセになる美味しさ!クリーミーな豆乳との相性も良く、〆は胡麻味噌豆乳坦々うどんにするのもおすすめです。
【価格(税込):180円】
第17位:エバラ食品「なべしゃぶ あさりと帆立の貝だしつゆ」(129票)
- 貝出汁が好きなので
- 家でしゃぶしゃぶ、贅沢です
- 出汁の味わいが良い
つけダレがなくても美味しく食べられる、エバラ食品「なべしゃぶ あさりと帆立の貝だしつゆ」。アサリ、ホタテ、ムール貝の旨みとガーリック油が食欲をそそります。ハーブや白ワインが爽やかに香る洋風テイストなので、和風の鍋つゆに飽きてきた人におすすめです。〆は貝の凝縮された旨みを活かしたボンゴレスープパスタが美味しい!
【価格(税込):357円】
第16位:Mizkan「〆まで美味しい地鶏昆布だし鍋つゆ」(131票)
- 鶏つゆが最高なんです♪
- 締めもおいしいおだし
- 昆布と鶏だしが良い
ミツカン社内でもファンが多いレジェンド開発者が手掛けたという、「〆まで美味しい 地鶏昆布だし鍋つゆ」。徳島産地鶏“阿波尾鶏”、北海道産“真昆布”を使用した、旨みの強い上品でやさしい味わいの出汁が魅力です。あっさりしているけどコクがあり、飲み干したくなるような美味しさ!〆をだし茶漬けにすれば、最後までだしの旨みを堪能できます!
【価格(税込):416円】