今回はウェブアンケートにて総勢8,745名に調査した<爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキング>を発表します。慌ただしい毎日を過ごしているうちに、笑うことを忘れていませんか?そんな時はコメディ映画を観て思いっきり笑い、心の洗濯をするのはいかがでしょう。心を空っぽにして笑えば、疲れも一気に吹き飛びます!あなたが好きなコメディ映画で笑える洋画は何ですか?
さっそくランキングをチェック!
関連ランキング一覧
爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキング
TOP10
TOP10
- 1位「ホーム・アローン」(1991年) (917票)
- 2位「天使にラブ・ソングを…」(1993年) (476票)
- 3位「Mr.ビーン カンヌで大迷惑⁉」(2008年) (457票)
- 4位「ポリスアカデミー」(1984年) (419票)
- 5位「星の王子ニューヨークへ行く」(1988年) (399票)
- 6位「チャップリンの独裁者」(1940年制作、1960年日本公開) (373票)
- 7位「ゴーストバスターズ」(1984年) (331票)
- 8位「マスク」(1995年) (324票)
- 9位「少林サッカー」(2002年) (279票)
- 10位「裸の銃を持つ男」(1989年) (259票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキング>のアンケート結果を集計。※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,745名/調査日:2024年5月17日
目次
第1位:「ホーム・アローン」(1991年)(917票)
- この作品は何度見ても面白いですね
- かわいくて笑って幸せな気分になれるストーリーだから
- 何度も再視聴しているが、ケビンのずる賢さや機転の利くところはいつ観ても感心させられるし、毎回お腹をかかえて爆笑してしまうから
天才少年VS泥棒コンビの”笑撃”攻防!1位は「ホーム・アローン」(1991年)!
1991年に公開され世界的大ヒットを記録したホームコメディがランキング1位に輝きました!主演のマコーレー・カルキンが世界一有名な子役になった作品です。クリスマスの家族旅行に置いてきぼりにされた少年ケビン(カルキン)。2人組の泥棒から家を守るため、さまざまな撃退作戦を駆使する姿を描いています。いたずら好きの少年VS凸凹泥棒コンビの攻防に抱腹絶倒!クリスマス時期じゃなくても観たくなる、一人でも家族団らんでもピッタリな傑作コメディです!第2位:「天使にラブ・ソングを…」(1993年)(476票)
- 何回観ても笑えます!
- 笑えるだけでなく感動させてくれます
- 面白いし感動するから
元気と笑顔がもらえる不朽の名作!2位は「天使にラブ・ソングを…」(1993年)!
極上のコメディにして音楽映画の不朽の名作。主演のウーピー・ゴールドバーグを一躍有名にした1993年公開の一本です。クラブ歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は殺人事件を目撃してしまい身を隠します。ところがそこは何と修道院で、聖歌隊を指導することになり…。コメディアンでもあるウーピーの底抜けに明るいキャラクターが存分に生かされていて、元気がもらえる作品。劇中で歌われるゴスペルの名曲は圧巻です!第3位:「Mr.ビーン カンヌで大迷惑⁉」(2008年)(457票)
- 腹を抱えて笑った
- Mr.ビーンをあなどるなかれ!油断して観てるとツボに入って笑いが止まらなくなる
- とにかく面白い。理屈抜きですね
顔芸と動作で笑わせるビジュアル・コメディ!3位は「Mr.ビーン カンヌで大迷惑⁉」(2008年)!
ローワン・アトキンソン扮する人気キャラクターのMr.ビーンがまたも大騒動を引き起こす、2008年公開のドタバタコメディ。くじ引きでカンヌ旅行が当たったビーンはパリに向かいますが、いつものようにトラブルが続出し…。動きや顔芸キャラをつくり上げる天才・アトキンソンが送るロードムービーは、笑いどころ満載!ほとんどしゃべらないMr.ビーンが、笑いのポイントを見事に突いてきます!第4位:「ポリスアカデミー」(1984年)(419票)
4位は「ポリスアカデミー」(1984年)!
- 軽妙な会話がおもしろい
- シリーズ全ての作品を観た。とにかく笑える
- 真剣さとユーモアが入り交じり、たまらない
警察学校を舞台に警官の卵のとんでもない行動を描いた秀作。1984年に公開され、全7作のヒットシリーズの第1作です。市長が「警官採用の制限をなくす」と発表した結果、集まったのは刑務所行きの代わりに入学したマホニー(スティーブ・グッテンバーグ)など問題児ばかりで…。個性的かつ愛すべきメンバーが勢揃い!よくもまあ、これだけの芸達者が集まりました。とにかく頭を空っぽにして楽しめる作品です!
第5位:「星の王子ニューヨークへ行く」(1988年)(399票)
5位は「星の王子ニューヨークへ行く」(1988年)!
- 面白いので何回も見ました
- 主人公のギャップがすごくて見ているだけで笑う
- エディー・マーフィーは面白い!
花嫁を探しにニューヨークへやってきた王子が引き起こす騒動を描いたドタバタコメディ。1988年に公開された話題作です。アフリカのとある小国のプリンスのアキーム(エディ・マーフィー)は理想の花嫁を見つけるため、ニューヨークを訪問。身分を隠して奔走しますが…。芸達者なマーフィーのジョークがふんだんに散りばめられたヒット作!特殊メークで一人何役も演じています。
第6位:「チャップリンの独裁者」(1940年制作、1960年日本公開)(373票)
6位は「チャップリンの独裁者」(1940年制作、1960年日本公開)!
- 内容もしっかりしているうえに大爆笑した
- ただ笑うだけでなくいろいろ考えさせられる名作だと思う
- コメディの範疇の作品じゃない、ヒットラーを皮肉った傑作
チャールズ・チャップリンが監督、脚本、主演を務めた1940年制作の作品。日本では1960年に初公開して大ヒット、1973年にリバイバル公開された、風刺コメディの金字塔です。ユダヤ人の理髪師と独裁者の2人をチャップリンが熱演。コミカルな動きや演出で笑いを誘います。一方でメッセージ性も強く、制作から80年以上経過しても色褪せない、エバーグリーンな傑作です!
第7位:「ゴーストバスターズ」(1984年)(331票)
7位は「ゴーストバスターズ」(1984年)!
- 奇想天外で面白すぎる
- マシュマロマンが出たときは大爆笑
- 巨大マシュマロマンにおったまげた
1984年に公開されメガヒットを記録したホラーコメディの決定版!科学者のピーター(ビル・マーレイ)ら3人が「ゴーストバスターズ」を結成し、お化け退治に乗り出します。レイ・パーカーJrによる同名テーマソングが脳内リピートされる作品。クライマックスで登場するマシュマロマンは見逃せません!
第8位:「マスク」(1995年)(324票)
8位は「マスク」(1995年)!
- これはおもしろかった。もう一度見たい
- 何度見ても面白い
- ただただ面白い!
ジム・キャリーが得意の顔面七変化や爆笑パフォーマンスをいかんなく披露した1995年公開の大ヒット作。古ぼけた仮面を拾った冴えない銀行員スタンリー(キャリー)がそれをつけると怪人に大変身!街で大暴れし出して…。仮面の力を借りて繰り広げる騒動は愉快、痛快。特殊メークや特撮が光る傑作です。
第9位:「少林サッカー」(2002年)(279票)
9位は「少林サッカー」(2002年)!
- ありえなさすぎておもしろいです
- ツッコミどころ満載だから
- 神作!
世界に”笑撃”を与えた2002年公開の香港映画。かつてのサッカーの名選手ファン(ン・マンタ)が少林拳が得意な青年シン(チャウ・シンチー)と出会い、サッカーを教えていく姿を描いています。ギャグやユーモアが満載のハチャメチャコメディ。サッカーと少林寺がまさかの合体を果たした、まさかの傑作です!
第10位:「裸の銃を持つ男」(1989年)(259票)
10位は「裸の銃を持つ男」(1989年)!
- パロディーが馬鹿馬鹿しくて笑えた
- ドタバタ感が楽しい
- 腹を抱えて笑った!
警部補の奮闘を描いたコメディ。日本では1989年に公開されたヒットシリーズの第1作です。麻薬密輸事件の捜査を命じられたドレビン警部補(レスリー・ニールセン)はやがてエリザベス女王暗殺計画の情報をつかみ…。ハリウッド映画の有名作を片っ端からパロディー化。ドレビンが巻き起こす騒動に抱腹絶倒です!
爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキングベスト10
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)8,745名が選んだ<爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキング>でした。爆笑のコメディ映画!笑える洋画ランキング、21位以下はこちら!
第11位 「ブルース・ブラザーズ」(1981年) 225票 第12位 「ナイト ミュージアム」(2007年) 212票 第13位 「ミセス・ダウト」(1994年) 208票 第14位 「メリーに首ったけ」(1999年) 199票 第15位 「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(2010年) 198票 第16位 「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2009年) 170票 第17位 「ドクター・ドリトル」(2020年) 166票 第18位 「ラッシュアワー」(1999年) 156票 第19位 「大逆転」(1983年) 155票 第20位 「テッド」(2013年) 154票 ※同率 第20位 「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001年) 154票 ※同率 第22位 「最強のふたり」(2012年) 153票 第23位 「ライアー ライアー」(1997年) 147票 第24位 「サボテン・ブラザーズ」(1987年) 146票 第25位 「ボス・ベイビー」(2018年) 145票 第26位 「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」(2020年) 143票 第27位 「スクール・オブ・ロック」(2004年) 140票 第28位 「ワンダとダイヤと優しい奴ら」(1989年) 131票 第29位 「スリーメン&ベビー」(1988年) 117票 ※同率 第29位 「きっと、うまくいく」(2013年) 117票 ※同率 第29位 「フリー・ガイ」(2021年) 117票 ※同率 第32位 「ヘアスプレー」(2007年) 113票 第33位 「デッドプール」(2016年) 112票 第34位 「ビッグ」(1988年) 110票 第35位 「パディントン」(2016年) 109票 第36位 「ミート・ザ・ペアレンツ」(2001年) 108票 第37位 「ディナー・イン・アメリカ」(2021年) 107票 ※同率 第37位 「ジョニー・イングリッシュ」(2003年) 107票 ※同率 第39位 「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年制作、2019年日本公開) 104票 第40位 「ビートルジュース」(1988年) 97票 ※同率 第40位 「キック・アス」(2010年) 97票 ※同率 第42位 「21ジャンプストリート」(2012年制作、2013年日本公開※ビデオスルー) 94票
編集者:とば
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,745名
調査日:2024年5月17日
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,745名
調査日:2024年5月17日