涙が出るほど笑える邦画(日本映画)ランキング<47作品一覧も>

今回はウェブアンケートにて総勢5,667名に調査した<涙が出るほど笑える邦画(日本映画)ランキング>を発表します。暗~い気持ちを吹き飛ばすコメディー映画。元気を出したい時、イヤなことを忘れてしまいたい時に観るにはピッタリです。特に邦画や日本のアニメは日本人のツボにはまる作品が盛りだくさん!ただただ大笑いできる作品からクスっとなる作品まで、あなたが笑える邦画や日本のアニメは何ですか? さっそくランキングをチェック!


涙が出るほど笑える邦画(日本映画)ランキング
TOP10
  • 1位「テルマエ・ロマエ」シリーズ(2012年、2014年) (397票)
  • 2位「翔んで埼玉」シリーズ(2019年、2023年) (328票)
  • 3位「トリック」シリーズ(2002年~) (243票)
  • 4位「コンフィデンスマンJP」シリーズ(2019年~) (218票)
  • 5位「釣りバカ日誌」シリーズ(1988年~) (217票)
  • 6位「ウォーターボーイズ」(2001年) (185票)
  • 7位「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE」(1999年)※アニメ (181票)
  • 8位「今日から俺は‼︎劇場版」(2020年) (177票)
  • 9位「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」(2001年)※アニメ (175票)
  • 10位「銀魂」シリーズ(2017年、2018年) (167票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<涙が出るほど笑える邦画(日本映画)ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)5,667名/調査日:2024年5月25日
目次

第1位:「テルマエ・ロマエ」シリーズ(2012年、2014年)(397票)



  • 奇想天外のストーリーが笑える

  • 原作の世界観を生かしつつ、独特の雰囲気もある傑作映画でした

  • テルマエ・ロマエは、作者も作品も大好きです



抱腹絶倒の時空を超えた異文化交流!1位は「テルマエ・ロマエ」シリーズ(2012年、2014年)!

古代ローマと現代日本の、時空を超えた異文化交流を描いた、奇想天外なコメディ映画。第1作目は2012年に公開されました。古代ローマ帝国の浴場設計技師・ルシウス(阿部寛さん)が、現代の日本にタイムスリップ。そこで出合った日本の風呂文化に衝撃を受けて…?北村一輝さん、宍戸開さん、市村正親さんという”濃い顔”の俳優陣が、違和感なくローマ人を演じて話題に!笑いあり感動あり、温泉好きにもたまらない見応え抜群の作品です!

第2位:「翔んで埼玉」シリーズ(2019年、2023年)(328票)

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