第2位:所得税
「働く意欲がなくなる」
「毎月取られる税金の中で一番高い…きつい」
「せっかく頑張ってお給料をもらっても手取りが減っていて悲しい」
毎月給与から天引きされる所得税。
社会人になればみんなが、悩まされる税金の1つ!
ただでさえ手取り額が少ないのに、なぜそんなに持っていくの~!と恨めしい気持ちで給与明細を睨んだことがある人も多いはず…。
今回は調査対象外ですが、「年金」も同じくらい、いやそれ以上の重荷ですね。
第1位:消費税
「やはり取らなくてもできるのでは」
「8%なんて高すぎる!」
「収入の少ない人にまで高い税をかけようとしているから」
1位は国民全員が一律の税金、消費税!
たとえ5歳の子供でも、ジュースが買いたいなら8%の税金がとられてしまいます。
今では当たり前の消費税という制度が始まったのは、1989年(平成元年)。
当時は3%でしたが、そこから5%、8%と引き上げされ、いよいよ10%に…。
今さら消費税を無くすことはないだろうけれど、1万円の買い物で1,000円も余分にとるなんて世知辛すぎる(10%の場合)!
税金ってほんと……見れば見るほどため息がでちゃいますね。
以上、とりすぎだと思う税金ランキングでした!
TOP10
- 1位消費税
- 2位所得税
- 3位ガソリン税
- 4位固定資産税
- 5位相続税・贈与税
- 6位住民税
- 7位たばこ税
- 8位自動車税
- 9位不動産取得税
- 10位酒税
有効回答者数:7,208名
調査日:2018年4月15日