【30~40代の青春がよみがえる】1990年代!名曲だと思うジャニーズの曲ランキング(6~8位)
- ツイート
- シェア
- URL
199
公開:2019-7-22 更新:2019-11-20
第8位:フラワー(KinKi Kids)

「応援ソングだけど押し付けがましくない。キンキ2人の優しくて緩い雰囲気にもあっていて聴くと気持ちが楽になる、優しい曲だと思う」
「ANAの沖縄キャンペーンでコラボしていて、飛行機に乗った際にパネルのKinKi Kidsの2人と写真をCAさんに撮ってもらったから」
「カラオケの定番!」
1999年に発売されたシングルKinKi Kids・「フラワー」が8位。
当時の全日空として初めて、2年連続KinKi KidsがキャンペーンキャラクターとなったCMソングで使われていました。愛を肯定する明るい歌詞から、「結婚式で流しました!」というお声も多く届きました。
第7位:勇気100%(光GENJI)

「勇気をくれる楽曲だし、いまだに歌いつがれている名曲だから」
「底抜けに明るくて、微笑みが生まれそうな曲」
「NHKのアニメの主題歌でもあるし、一度聴いたら耳から離れない」
1993年に発売された光GENJIの21枚目シングル「勇気100%」が7位。
アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌といえば、皆さんご存知ですよね。その後Hey! Say! JUMPやSexy Zoneなどジャニーズの後輩たちが続々と歌い継ぎ、25年以上にもわたってオープニングソングとして親しまれています。「自分が学生のころ運動会で使われていて、先日子供のお遊戯会でも使われていました」とのコメントに歴史の深さを感じます…!
第6位:WAになっておどろう(V6)

「楽しく心を温めてくれて、一体感のある曲がいい」
「小学校で習ったから」
「長野五輪の閉会式で世界中の選手が楽しそうだったので」
1997年5月にオリジナルが発売され、7月にV6のカバー版が発売された「WAになっておどろう」が6位。
98年の長野オリンピックでも使用され、その後も多くのアーティストからカバーされています。V6はこの曲で、2014年のNHK紅白歌合戦にも出場しており、グループの代表曲の1つと言えますね。
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。