【国宝級】三浦大知のスゴいところランキング【鳥肌】

第2位：圧倒的ダンスの上手さ

「世界に誇る事の出来るダンサー。しかも歌いながら踊る事もできる、クオリティの高さ。そうそう現れることのない逸材だと思う」
「歌って踊れるアーティスト。キレもあって凄い、無音で仲間のダンサーと合わすのにはホントに凄いとおもった」
「様々なジャンルのダンスが全て上手いのがすごい」

今までもさんざん触れてきましたが、そう！三浦大知さんといえばダンス！
2017年のNHK紅白歌合戦で見せた「無音ダンス」は、もはや伝説となっています。
楽曲「cry&fight」の振付を、①生放送、②無音、③ダンサーは8人、という難易度が高すぎる条件で、なんと一糸乱れぬ完璧なダンスで披露したんです。神がかったレベルでダンスが上手いんですね～。

第1位：歌いながら踊り続けられる肺活量

「口パク使ってない？と疑っちゃうときすらある」
「テレビで見るよりも、生で見た方が彼の魅力が伝わります。ライブに行きましたが、本当にしっかり歌ってガンガン踊れる。そんな彼はすごいです」
「ダンスをしながら完璧なピッチで歌い上げる姿には尊敬しかない」

三浦大知さんのスゴイところ、1位に選ばれたのは「歌いながら踊り続けられる肺活量」でした！

歌唱力やダンスの上手さが1位になるかと思いきや…、わたしも心の底では、あの息の乱れなさこそ「スゴイ」と思っていました。

ライブの時はヘッドセットマイクではなくハンドマイクを使って、息をする音を拾わないよう手元でコントロールしているんだとか。プロ魂に頭が下がります！

三浦大知さんはまだ30代になったばかり。これから先もさらなる伝説を生んでくれるに違いありませんね。
以上、三浦大知のスゴイところランキングでした！