嫁姑!実は義理の親子関係だった意外な芸能人ランキング(9~10位)
公開:2021-12-2 更新:2022-3-25

義理の親子というと、嫁姑問題などマイナスイメージで取りざたされがちです。しかし、中にはぜひ参考にしたい考え方や距離感を持っているご家庭も。
そこで今回は「実は義理の親子関係だった意外な芸能人」をランキングにしました!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「実は義理の親子関係だった意外な芸能人ランキング」のアンケート結果を集計。※有効回答者数:10~30代の女性1,070名/調査日:2021年11月6日
第10位:モーガン茉愛羅×松田美由紀(嫁×姑)(65票)
松田美由紀「わーいわーいわーい!!」長男・松田龍平とモーガン茉愛羅の #結婚 を祝福 https://t.co/QJ2dOp7TD9 #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/1g1CqfDf88
— スポーツ報知 (@SportsHochi) October 20, 2021
10位はモーガン茉愛羅さん×松田美由紀さん(嫁×姑)!
名前 | 松田 美由紀(まつだ みゆき) |
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生年月日、 星座、 干支 | /10/06 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 東京都 |
サイズ | 165cm |
公式サイト、公式SNS | 所属事務所公式プロフィール |
プロフィール | モデル活動を経て、78年映画『金田一耕助の冒険』('79大林宣彦監督)でデビュー。主な出演作品は、映画『エレファントソング』『元気の神様』『のど自慢』『クロエ』『犯人に告ぐ』、TV『探偵物語』、『新・天までとどけ』シリーズ、『私立探偵・濱マイク』、『演技者~マシーン日記』、『ひとがた流し』など。2005年には初舞台にあたる『ドレッサー』に出演。演技の幅の広い個性派女優であるとともに、『松田優作全集』のアートディレクションやフリーペーパーの制作、編集、スチールカメラマンなど、制作活動も意欲的に行なっている。2007年公開の映画『世界はときどき美しい』(御法川修監督)では、息子である松田龍平と初の親子共演を果たしている。また、2008年7月に写真家として初の写真集『私の好きな孤独-片山瞳』を刊行。 |
代表作 | 邦画『エレファントソング』(1995) 邦画『元気の神様』(1998) 邦画『のど自慢』(1999) |
趣味・特技 | |
職種 | 俳優・女優・タレント/文化人 |
第9位:相田翔子×司葉子(嫁×姑)(72票)
すっかり母の風格に…相田翔子が登場! 娘との“おうち時間”や姑・司葉子のエピソードも 『徹子の部屋』 https://t.co/MvhaaFYnnf #相田翔子 #黒柳徹子 #徹子の部屋 pic.twitter.com/myTwk4nwq1
— music.jp (@musicjp_mti) September 23, 2020
9位は相田翔子さん×司葉子さん(嫁×姑)!
相田 翔子さんの記事一覧は、こちら
名前 | 相田 翔子(あいだ しょうこ) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1970/02/23、 うお座、 戌年 |
血液型 | B型 |
出身地 | 東京都 |
サイズ | 160cm |
公式サイト、公式SNS | 相田翔子オフィシャルサイト:Blue Star 相田翔子オフィシャルブログ:こんな翔子に誰がした? |
プロフィール | "1988年、デュオ""Wink""でデビュー。1989年、シングル『愛が止まらない』で22回全日本有線放送大賞にてグランプリを受賞。1989年『淋しい熱帯魚』では第31回日本レコード大賞にて大賞を受賞。同年、NHK『紅白歌合戦』に出場した。1996年、Wink活動停止。8年間の活動で、シングル25曲、アルバム26枚(ベスト等含)、ビデオ等ビジュアル14作品(ライブビデオ等含)、ソロミニアルバム1枚をリリース。1996年、ソロ活動を開始。以後、歌手・タレント・女優として幅広く活動。主な出演作品に、TBS『世界ウルルン滞在記』、フジテレビ『笑っていいとも!』、CM『アサヒ飲料「WONDAショット&ショット」』など。" |
代表作 | 舞台『NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」舞台版』(2009) 東映『プライド 運命の瞬間』(1998) ドラマ『温泉若おかみの殺人推理日光鬼怒川温泉〜殺意のライン下り』(2013) |
趣味・特技 | 料理・陶芸・着物 |
職種 | 俳優・女優・タレント/音楽 |
名前 | 司 葉子(つかさ ようこ) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1934/08/20、 しし座、 戌年 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 鳥取県 |
サイズ | |
公式サイト、公式SNS | 所属事務所公式プロフィール |
プロフィール | 1954年共立女子短大卒業後、大阪の新日本放送(現・毎日放送)に勤務。同年、『家庭よみうり』の表紙を飾ったのがきっかけでスカウトされ東宝と契約。映画『君死に給うことなかれ』でデビュー。1966年、映画『紀川』で第40回キネマ旬報賞主演女優賞、第9回ブルーリボン主演女優賞など、その年の演技賞を独占した。1969年、元衆議院議員の相沢英之氏と結婚。1999年、日本大正村の村長に就任。 |
代表作 | 映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』(2018) BSテレ東『武田鉄矢の昭和は輝いていた』(2018) イベント『第10回船堀映画祭』(2018) |
趣味・特技 | |
職種 | 俳優・女優・タレント |
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
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