高校野球の好きな強豪校ランキング<春・夏の甲子園>

今回はウェブアンケートにて総勢10,076名に調査した「高校野球の好きな強豪校ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!

高校野球の好きな強豪校ランキング
TOP10
  • 1位大阪桐蔭高等学校 (1,417票)
  • 2位横浜高等学校 (750票)
  • 3位仙台育英学園高等学校 (590票)
  • 4位中京大学附属中京高等学校 (518票)
  • 5位早稲田実業学校 (507票)
  • 6位智辯学園和歌山高等学校 (439票)
  • 7位愛媛県立松山商業高等学校 (401票)
  • 8位東海大学付属相模高等学校 (394票)
  • 9位星稜高等学校 (378票)
  • 10位浦和学院高等学校 (374票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<高校野球の好きな強豪校ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,076名/調査日:2022年6月30日

目次

第1位:大阪桐蔭高等学校(1,417票)

  • プロで活躍する者が多い
  • 日本全国から人材が来るからね!
  • 優勝候補に必ず入る!

驚異的な強さと圧倒的な勝率!1位は大阪桐蔭高等学校!

見事1位に輝いたのは、大阪が誇る強豪校・大阪桐蔭高等学校でした!
1991年には、夏の甲子園に初出場で初優勝という快挙を達成!この時、大阪桐蔭の野球部は創設4年目だったそうです。以降、春の選抜で優勝4回、夏の甲子園で優勝5回と、約30年の間に9度の優勝を経験。そんな記録に貢献した選手たちはプロ野球の世界でも華々しく活躍中です。平成・令和と圧倒的強さを見せる大阪桐蔭は、現在の高校野球界の中心に位置する強豪校と言えるでしょう!

第2位:横浜高等学校(750票)

  • 古豪だから!
  • やっぱ名門横浜に活躍期待だね
  • 松坂世代なので、応援し続けてます

平成の怪物以外にも数多くの名選手を輩出!2位は横浜高等学校!

2位は春の選抜で優勝3回、夏の甲子園で2回の優勝を経験している横浜高等学校。横浜高等学校といえば、1998年に「平成の怪物」こと松坂大輔さんが原動力となり春夏連覇を達成。PL学園を相手に延長17回の死闘を繰り広げた試合やノーヒットノーランを達成し、圧倒的な活躍を見せつけた試合は今でも語り継がれるほど。そんな横浜高等学校は松坂さん以外にも涌井秀章さんや筒香嘉智さんといった数多くの名選手を輩出しています!

第3位:仙台育英学園高等学校(590票)

  • 昔からの名門校で仙台には頑張ってほしい!
  • 東北出身だから身近に感じる
  • 仙台育英はいつも応援したくなる!

東北地方が誇る名門校!3位は仙台育英学園高等学校!

3位は仙台育英学園高等学校。スポーツ全般に強い宮城県の私立高校であり、同じ県内の東北高等学校とは甲子園出場を巡って毎年激しい競争を繰り広げます。数々のプロ野球選手を輩出した実績もあり、特に2007年夏の甲子園に出場した佐藤由規さん(後にプロ入り)が投じた155キロのストレートは、甲子園での最速記録として話題になりました!

第4位:中京大学附属中京高等学校(518票)

4位は中京大学附属中京高等学校!

春の選抜で4回優勝・夏の甲子園で7回優勝を誇る超名門高校!夏の甲子園での優勝回数は全国トップで、さらに春の選抜で58勝・夏の甲子園で78勝と勝利数まで全国トップ。その強さは戦前からであり、1931年から1933年にかけては史上唯一となる夏大会3連覇という偉業も。まさに愛知が誇る強豪校ですね!

第5位:早稲田実業学校(507票)

5位は早稲田実業学校!

夏の甲子園の前身である全国中等学校優勝野球大会の第1回大会にも出場した古くからの名門です。春の選抜、夏の甲子園で1回ずつの優勝があり、1957年に実施された春の選抜では、あのレジェンドプロ野球選手・王貞治さんが原動力となって初の全国優勝を成し遂げています!

第6位:智辯学園和歌山高等学校(439票)

6位は智辯学園和歌山高等学校!

第7位:愛媛県立松山商業高等学校(401票)

7位は愛媛県立松山商業高等学校!

第8位:東海大学付属相模高等学校(394票)

8位は東海大学付属相模高等学校!

第9位:星稜高等学校(378票)

9位は星稜高等学校!

第10位:浦和学院高等学校(374票)

10位は浦和学院高等学校!

高校野球の好きな強豪校ランキング

以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)10,076名が選んだ「高校野球の好きな強豪校ランキング」でした!

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,076名
調査日:2022年6月30日

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