80年代の男性アイドル人気ランキング【昭和のヒット曲と共に】(6~8位)
公開:2021-3-23 更新:2022-3-14
第8位:沢田研二(98票)
【昨日の話題ニュース】
— シネマトゥデイ (@cinematoday) March 17, 2021
沢田研二×菅田将暉『キネマの神様』本編映像!8月6日公開が決定 #キネマの神様 #沢田研二 #菅田将暉 @kinema_kamisamahttps://t.co/cScJx3wt4k

- まず顔が良くて、帽子を投げたりパフォーマンスも最高で、すべてがかっこ良い
- 伝説のスターですね。俳優としても魅力的で『悪魔のようなあいつ』のDVDーBOX持ってます
- 誰よりも先に新しいファッションを取り入れて、誰も真似できない感じがあった。歌もうまかった
常に新しさを求め続けたジュリー!8位は沢田研二!
壁に貼られたジュリーのポスターに樹木希林さんが身悶えるっていうのは昭和ドラマ遺産とも言える名シーン。セクシーさを湛えた男性アイドルとして他に類を見ない存在だったのが沢田研二さんです。ビジュアルの先進性はもちろん、音楽的にも常に最新の表現を求めた沢田研二さん、アーティストとしての才能にも恵まれた方です。昭和55年「TOKIO」ではパラシュートを背負ったパフォーマンスが注目されましたが、作詞をコピーライターの糸井重里さんが担当されていたことも当時としては画期的でしたよね。
第7位:西城秀樹(115票)
【追悼】本日5月16日で西城秀樹さん死去から2年https://t.co/0myQp6qc4M
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 15, 2020
2018年5月に死去した歌手・西城秀樹さんの三回忌となる本日。日本歌手協会はYouTube「歌手協会チャンネル」にて、追悼企画を配信する。 pic.twitter.com/QMSBLoDFOZ
- 長髪にも驚いたが、歌が上手くて格好よかったから
- 生まれて初めて行ったコンサートが西城秀樹さん。かっこ良かった!
- ちびまる子ちゃんにも出ていたし、いつまでも愛される伝説のアイドル
スターに熱狂するファンが続出!7位は西城秀樹!
昭和54年(1979年)「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」で日本全体をYMCAダンスで踊らせまくった西城秀樹さん。男性アイドルという存在を超えて、まさに「スター」という表現がピッタリのカリスマでした。西城さんの特長といえば、絶唱型の情熱的な歌い方。「傷だらけのローラ」や「至上の愛」など振り絞るように歌う姿にファンのみなさんはまさに「熱狂」していました。惜しくも2018年に63歳の若さで永眠。もっと秀樹さんの歌、聴きたかったですね。
第6位:田原俊彦(120票)

- 教師ビンビン物語、好きでした
- ベストテンを見ながら、一緒に歌ってた
- 今でもアイドル。還暦だなんて信じられません!
日本中から可愛がられたトシちゃん!6位は田原俊彦!
「3年B組金八先生」の生徒役で人気を得て、たのきんトリオの中からいち早くデビューした田原俊彦さん。「哀愁でいと」「ハッとして!Good」(昭和55年・1980年)、「NINJIN娘」(昭和57年・1982年)などで男性アイドルとしての絶対的地位に駆け上がり、日本中からトシちゃんとして愛される存在となりました。「教師びんびん物語」をはじめ俳優としてのお仕事も大成功、そんな田原さんが2021年に還暦を迎えられたそうですけど、絶対に見えませんよね。
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
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