ヴァンパイア・吸血鬼映画おすすめ人気ランキング【2020年最新版】(6~8位)
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公開:2020-10-20
第8位:彼岸島(2010年公開)(147票)
高校生の明は、行方不明となっている兄が“彼岸島”と呼ばれる孤島にいると知り、仲間とともに上陸する。そこは吸血鬼が支配する島だった…。“実写化不可能”と言われた松本光司の人気コミックを、石黒英雄主演で映画化したサバイバル・アクション『彼岸島』配信中。 #ネトフリ pic.twitter.com/ibRxN5RKUk
— Netflix Japan (@NetflixJP) March 9, 2017
- 丸太
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シュールさで話題を呼ぶ原作漫画をまさかの実写化!第8位は彼岸島(2010年公開)!
8位はアクション・ホラー映画「彼岸島」。週刊ヤングマガジンで連載していた人気作品であり、シリアスなのかシュールギャグなのかわからない展開で話題を呼んだ同名漫画の実写映画化作品です!兄・宮本篤を救出するために「彼岸島」に向かった宮本明とその友人でしたが、そこは吸血鬼が支配する島であり……?原作の基本的な設定とストーリーはそのままに、臨場感のあるアクションシーンが見どころとなった本作。原作漫画を象徴するスーパーウェポン「丸太」もしっかり出てくる点など、原作ファンなら思わず笑ってしまうポイントもチラホラあります(笑)
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第7位:ブレイド(1999年公開)(158票)
- ウェズリースナイプスがカッコ良かったです
- デイウォーカーというハイブリッドなバンパイア。戦う人達の人間模様。良く練られた映画だと思います
- 吸血鬼と人間のハーフが戦うのがとにかくかっこいい。決めポーズもいい
小中学生が観たら傘を持って「あのポーズ」をマネしてしまう!?第7位はブレイド(1999年公開)!
7位はアクション映画「ブレイド」。同名のマーベル・コミックの映画化作品であり、主人公は人間とヴァンパイアのハーフとして生まれた黒人青年・ブレイド。ウェズリー・スナイプスさん演じるブレイドの、剣を用いたスタイリッシュでスピーディーなアクションは爽快感抜群、90年代の作品とは思えないほどに上手く調和したCGと合わせて見入ってしまいます!角刈りで黒いサングラスと黒のロングコート装備という、一見して「タダモノではない」という風貌のダークヒーローであり、敵対するモノをねじ伏せていくブレイドは超カッコイイですね!!
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第6位:ヴァンパイア/最後の聖戦(1999年公開)(164票)
James Woods in a part he was born to play at 10.50pm, John Carpenter's Vampires. pic.twitter.com/utaFKIZFRt
— @horror_channel (@horror_channel) August 29, 2020
- ヴァンパイアとの戦いが烈しく怖かった
- アクションの迫力!グロいけど面白い
- 伝説
泥臭く吸血鬼を退治していきます!第6位はヴァンパイア/最後の聖戦(1999年公開)!
6位はアクション・ホラー映画「ヴァンパイア/最後の聖戦」。「遊星からの物体X」など、数々の名作映画を手掛けてきた大御所・ジョン・カーペンター監督による吸血鬼映画となった本作。吸血鬼ハンターのジャックと魔鬼・ヴァレックを始めとする吸血鬼たちとの死闘が描かれます。ジャックが装備するイカしたワイヤー付きボーガンを使ったアクション、吸血鬼が燃える瞬間の描写など見どころ満載であり、終盤に向けてどんどん盛り上がる展開にワクワクします!2002年には、大物ミュージシャンとして知られるジョン・ボン・ジョヴィ主演で続編「ヴァンパイア/黒の十字架」も製作され話題となりました!
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