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【名作邦画】1990年代以前の観るべき日本映画トップ20(16~20位)

公開:2020-4-9 更新:2020-5-8

邦画って、ハリウッドの大作映画とは違った面白さがありますよね。当たり前ですが、日本語で、そして日本人としてまっすぐに受け止めることのできるストーリーは、心の深いところで感動をもたらしてくれます。過去の名作を忘れないという思いで、1990年代以前に製作された邦画を対象に、人に勧めたくなるような「観るべき映画」をアンケートしました。名作揃いのランキングになっていますので、ぜひご覧ください!

ランキングの集計方法

調査方法:10~30代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「【名作邦画】1990年代以前の観るべき日本映画ランキング」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:2,754名/調査日:2020年2月29日)


【名作邦画】1990年代以前の観るべき日本映画ランキングTOP20!

まずは20位から16位を発表!あなたが人にオススメしたい不朽の名作邦画は何位?注目の集計結果、ぜひご覧ください!


第20位:日本沈没(52票)

昭和48年(1973年)末に公開され、1974年の邦画配収No.1となった大ヒット作品。小松左京さんのSF小説を原作に、地殻変動によって日本列島が海に沈んでしまうという事態に直面した国内のカオスを、科学的アプローチも交えて描いたまさに「日本のサイエンス・フィクション」映画の代表作のひとつです。平成18年(2006年)には草彅剛さん・柴咲コウさん主演でリメイク。また今年2020年はアニメ版の公開も予定されている名作です。





第19位:ビルマの竪琴(53票)

ビルマ(現ミャンマー)で敵軍の攻撃により玉砕した日本軍兵士の霊を慰めるために、生き残った水島上等兵は彼の地に残り、僧になることを決意。もともと児童文学作品であったこの映画は、太平洋戦争を題材に、日本軍兵士たちの友情と共に、戦争の愚かさをもしっかりと描き出しています。監督は市川崑さん、水島上等兵を演じたのは中井貴一さん。1985年(昭和60年)公開のこの映画は、同じ市川監督によって1956年(昭和31年)にもモノクロ映画として三國連太郎さん、安井昌二さん他のキャストで制作されています。





第18位:がんばっていきまっしょい(55票)

1998年(平成10年)公開。愛媛県の高校ボート部を舞台とした、スポ根で青春で学園ドラマでちょっと甘いドキドキもあったりして「高校生もの」の王道のような良作です!主演はこの映画が女優デビューとなった田中麗奈さん。撮影当時17歳だった田中さんのアオハル高校生っぷりが清々しくって、ボートが走っていく水面にも負けないぐらいのキラキラな演技が印象的。テレビドラマ化もされ、そちらも大人気でしたね。




第17位:黒部の太陽(57票)

黒部第4ダム建設の難工事を、そこに絡む人間ドラマと合わせて迫力ある映像で描いた作品。国内土木建築における世紀の大規模工事を、そのままのスケール感で描き出した大作で、邦画史における金字塔とも言われています。1968年(昭和43年)公開作品で、もちろんCGなど一切使われず、制作における労苦も相当であったとのこと。石原裕次郎さん、三船敏郎さんをはじめ昭和の大スターたちによるまさに体を張った演技により、日本映画の伝説とも言えるような貴重な映画となっています。





第16位:家族ゲーム(58票)

「ブラックレイン」公開直後に亡くなった松田優作さんの、邦画における代表作品とも言える映画が「家族ゲーム」です。1983年(昭和58年)公開で、監督は森田芳光さん。高校受験を控えた中学生(宮川一朗太さん)と家庭教師(松田優作さん)、そして中学生の両親や兄たちとが織りなす狂気じみた(まるでゲームのような!)関係が描かれています。家族と家庭教師が横並びで食事をするシーンが演劇的でシュール。『キネマ旬報」誌で「1980年代日本映画ベストテン」の第1位に選ばれています!




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15位~11位は…