第3位:コドモ警察
3位はこの短いタイトルですべて表せている「コドモ警察」。
鈴木福くんの演技も話題になりましたね。
「子供が警察官という設定の奇抜さは評価に値する」
「発想がいい」
「ミスマッチが効いてる」
といった「設定の斬新さ」を推す声多数。
その他、(福くんのビジュアル含め)随所にちりばめられた「太陽にほえろ」のパロディ要素が、50代以上の層から高い支持を受ける形となりました。
第2位:スーパーサラリーマン左江内氏
🎊DVD&Blu-rayBOX発売決定🎊
最終回、カットされた小池刑事の『ラーメン見ながらカツ丼食わすぞ!』も、はね子のピンチを救う左江内も、皆収まります😂他の話のカット分もたっぷり復活❗️メイキングも充実💕かなり濃いBOXになるのでお楽しみに✌️#スーパーサラリーマン左江内氏 pic.twitter.com/hRQqqXfs5M— 【公式】スーパーサラリーマン左江内氏 (@saenai_ntv) 2017年3月18日
2位は今年のドラマ。悪には強いが、妻には弱い。「スーパーサラリーマン左江内氏」が2位。
「面白い作品ばかりだが、1番はコレ」
「ドラマが面白かったし、温かみがあった」
「サラリーマンの悲哀があふれていた」
「サラリーマンの出世の条件らしきものが垣間見れて面白い」
と、こちらは面白くもどこか他人事ではない30~40代男性層にウケた模様。
「脚本もさることながらキャスティングが素晴らしい」
→同監督の映画「俺はまだ本気出してないだけ」の堤真一さん始め、ムロツヨシさんや佐藤二朗さん、賀来賢人さんといった福田監督作品の常連さんたちが総出演していますからね。そりゃあ「総合的に見ると今までの作品で最も良く出来ていると思います」というコメントにも頷けます。
「堤さんがこの作品から壊れた?」
→それだけ迫真の演技だったんですよ(多分…)