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メディア化された伊坂幸太郎小説人気ランキング【映画・ドラマ化】(11~15位)

公開:2020-7-30

メディア化された伊坂幸太郎小説人気ランキング【映画・ドラマ化】TOP20!

15位から11位を発表!あなたが好きな伊坂幸太郎さん作品はランクインしている?注目の集計結果、ぜひご覧ください!


第15位:死神の浮力(237票)

15位は2013年に文藝春秋より出版された「死神の浮力」。2005年に出版された人気作「死神の精度」の続編として発表されました。
死神である千葉の仕事は、対象となる人間を7日間観察し死の判定を下すこと。“見送り”であれば死を免れますが“可”と判定すれば8日目には死が訪れてしまいます。「死神の浮力」で千葉の担当となるのは、娘を殺され夫婦で復讐を企てる山野辺遼なのですが、死神である千葉も様々な出来事に巻き込まれることに…。
発売翌年となる2014年には早くも舞台化が決まり、山野辺夫妻を福井晶一さん・MEGUMIさん、そして死神・千葉を芸人・ふかわりょうさんが演じました。舞台は「ドラマライブラリー」という、本を持ちながらも限りなくお芝居に近いリーディング公演となっています。




第14位:サブマリン(243票)

2016年に講談社から出版された「サブマリン」は、2004年に同社より刊行された小説「チルドレン」の続編!家庭裁判所の調査官である陣内と武藤が、罪を犯した加害少年と向き合っていくストーリー。主人公である陣内は、伊坂作品の中でも特に人気のキャラクターで「陣内がまた見られて嬉しい!」「やっぱり陣内さんは最高のヒーロー」と、陣内ファンにはたまらない一冊となっています。
2017年には東京ハートブレイカーズにより舞台化。さらに2019年には「サブマリン」文庫化を記念して、人気声優・神谷浩史さん&佐倉綾音さんが「陣内さん」のセリフを朗読するという特設サイトも公開されました(現在は動画非公開)。






第13位:バイバイ、ブラックバード(249票)

13位は双葉社より2010年に刊行された「バイバイ、ブラックバード」。太宰治さんの未完小説「グッド・バイ」のオマージュ作品として書かれました。
5人の女性と付き合っている男・星野が、“あのバス”で連れて行かれる前に「5人の恋人たちに別れを告げにいきたい」と監視役の粗暴な大女・繭美に頼む…。不思議な数週間を描いたシュールさが癖になるお話となっています。



2018年にはWOWOWでドラマ化。主演の星野役を高良建吾さん、そして繭美役を城田優さんが女装で演じ話題となりました!








第12位:ラッシュライフ(250票)

12位は2002年に新潮社より刊行された「ラッシュライフ」。伊坂さんがブレイクするきっかけの作品と言われています。
一見別々に描かれた4つのストーリーが最後にはすべて重なり合い、繋がっていく…。伊坂さんお得意の伏線回収があまりにも美しい名作!特に中盤からの盛り上がりはすばらしく、「何度も読み直した」という方も。伏線回収のあるストーリーが好きな方は間違いなく楽しめる作品となっています。


2009年には、東京芸術大学の映像研究科の学生たちによって映画化。孤高の泥棒・黒澤を堺雅人さん、神に救いを求める青年・河原崎を柄本佑さん、不倫中のカウンセラー・京子を寺島しのぶさん、職を失い家族にも見捨てられた豊田を板尾創路さんがそれぞれ演じています。





第11位:マリアビートル(273票)

11位は2010年に角川書店より刊行された「マリアビートル」。冒頭でもお伝えしましたが、ブラッド・ピットさん主演でハリウッド映画化されることが決まっている今注目の一冊!
「マリアビートル」は殺し屋シリーズ第1弾「グラスホッパー」の続編作。その舞台は東京発盛岡行きの東北新幹線!物騒な殺し屋たちを乗せて走り出す新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が織りなす約2時間30分のノンストップエンターテインメントとなっています。エンタメ作品としての評価が抜群に高いこの作品を、ハリウッドがどう表現するのか?映像化も期待しかない!






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