今回はウェブアンケートにて総勢2,685名に調査した<名作だと思う「ディズニー実写映画」おすすめランキング>を発表します。壮大なストーリーと素晴らしい映像美で、多くの視聴者を魅了するディズニー実写映画。実写ならではの細やかな表現や世界観に引き込まれますよね。
2025年3月20日公開の「白雪姫」や、2025年初夏公開の「リロ&スティッチ」も今から話題沸騰中で、大ヒットを記録しそう!
さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<名作だと思う「ディズニー実写映画」おすすめランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,685名/調査日:2025年2月1日
第10位:メリー・ポピンズ リターンズ(92票)
10位はメリー・ポピンズ リターンズ!
- 夢があり楽しい映画です
- シリーズ化してもおかしくない!
- もちろん『メリー・ポピンズ』も好き!
2019年公開のディズニー実写映画「メリー・ポピンズ リターンズ」。名作「メリー・ポピンズ」の半世紀ぶりとなる続編で、前作から20年以上経ったロンドンが舞台。しつけに厳しいミステリアスで美しい魔法使いのメリー・ポピンズ(エミリー・ブラントさん)が、窮地に陥った家族のもとに教育係として舞い降り、不思議な魔法で人々を幸せへと導いていきます。メリー・ポピンズの日本語吹替は、シンガーソングライターの平原綾香さんが担当しました!
第9位:BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(95票)
9位はBFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント!
- 結構面白かった
- スピルバーグ監督らしい表現で、楽しく観た
- 好きな作品です
2016年公開のディズニー実写映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」。人間に知られていない<巨人の国>に連れてこられた好奇心旺盛な少女・ソフィー(ルビー・バーンヒルさん)と、心やさしい巨人・BFG(マーク・ライランスさん)が心を通わせながら冒険を繰り広げていく物語。巨匠スティーブン・スピルバーグさんが手掛けるファンタジー作品で、ハラハラする展開が見どころです。ソフィーの日本語吹替を担当したのは、当時人気子役として注目されていた本田望結さん!