NHK大河ドラマ 歴代主演俳優イケメン度ランキング【青天を衝け】

1年間という長きにわたってじっくりと積み重ねられる大河ドラマのストーリーには、実力ある俳優・女優たちが大集結して最高の物語を見せてくれますよね。そんな極上の作品を牽引する主役には、日本を代表する俳優が選ばれてきました。
ということで1991年~2021年の30年間の中で、大河ドラマ主役俳優のイケメン度を大調査。とにかく納得の豪華ラインナップ、ぜひご覧ください!

NHK大河ドラマ 歴代主演俳優イケメン度ランキング
TOP20一覧
  • 1位福山雅治/2010年「龍馬伝」 (1,631票)
  • 2位岡田准一/2014年「軍師官兵衛」 (946票)
  • 3位滝沢秀明/2005年「義経」 (825票)
  • 4位真田広之/1991年「太平記」 (672票)
  • 5位吉沢亮/2021年「青天を衝(つ)け」 (623票)
  • 6位東山紀之/1993年「琉球の風 DRAGON SPIRIT」 (598票)
  • 7位本木雅弘/1998年「徳川慶喜」 (584票)
  • 8位長谷川博己/2020年「麒麟(きりん)がくる」 (516票)※同率
  • 8位妻夫木聡/2009年「天地人」 (516票)※同率
  • 10位唐沢寿明/2002年「利家とまつ~加賀百万石物語~」 (444票)
  • 11位渡辺謙/1993年~1994年「炎立つ」 (432票)
  • 12位堺雅人/2016年「真田丸」 (425票)
  • 13位村上弘明/1993年~1994年「炎立つ」 (399票)
  • 14位上川隆也/2006年「功名が辻」 (363票)
  • 15位鈴木亮平/2018年「西郷どん」 (345票)
  • 16位内野聖陽/2007年「風林火山」 (306票)
  • 17位緒形直人/1992年「信長 KING OF ZIPANGU」 (277票)
  • 18位香取慎吾/2004年「新選組!」 (275票)
  • 19位阿部サダヲ/2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」 (273票)
  • 20位竹中直人/1996年「秀吉」 (247票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<NHK大河ドラマ 歴代主演俳優イケメン度ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12,523名/調査日:2021年1月31日

目次

第1位:福山雅治/2010年「龍馬伝」(1,631票)

  • 顔ええ、声ええ、言うことなし
  • 長髪で、かっこよかった
  • この大河だけ見ました! ましゃ格好良すぎ!
  • やはり福山雅治かな。男前であってコミカルな一面があって素敵な龍馬だった!

幕末の志士のアイコン的役柄はまさにハマり役!1位は福山雅治さん/2010年「龍馬伝」!

「歴代大河ドラマの〜」なんて縛りがなかったとしても、日本イケメン界で確実にフロントラインをキープされている福山雅治さん。そんな福山さんが挑んだ役柄が坂本龍馬って、ハマりすぎですよね。幕末の志士のアイコン的存在と、日本を代表するイケメン俳優のマリアージュは最強、役作りで伸ばした髪がセクシーでした。大河ドラマという枠を超えて、日本のテレビドラマにおける名作の一つで主役を果たした福山雅治さん、堂々の第1位です!

第2位:岡田准一/2014年「軍師官兵衛」(946票)

  • 殺陣自体上手いし、ご本人の聡明さが役と良くあっていた
  • 軍師の羽織と髭がよく似合っていて、アイドル時とは違った重厚さがあった
  • ハマり役だった。歳とったあとの演技も良かった
  • ボロボロになってる姿もなかなかでした

ブームを巻き起こすような名演!2位は岡田准一さん/2014年「軍師官兵衛」!

豊臣秀吉に仕え、彼の参謀として幅広く活躍した黒田官兵衛を描いた大河ドラマ。主役を演じたのは、当時V6メンバーでジャニーズアイドルだった…というよりは、日本映画界が誇る若き名優・岡田准一さんです。数多くの映画・ドラマに主役やメインキャストとして出演し、岡田さんの俳優としての実力は折り紙付き。そんな岡田さんが満を持して挑んだ本作も期待を裏切らない名演、歴代大河作品にも劣らないような「官兵衛ブーム」を巻き起こしました。

第3位:滝沢秀明/2005年「義経」(825票)

  • 優しさと温かさと厳しさを秘めたまなざしが、彼の全てを語っているようで素敵
  • イケメンで義経のイメージにピッタリだったし、脚本もよかった
  • 元々、タッキー自身がイケメンということもありますが、和装も似合っていて本当に美しい義経でした

若々しさと逞しさが共存するヒーロー!3位は滝沢秀明さん/2005年「義経」!

義経を演じた当時弱冠22歳だった滝沢秀明さんは、大河ドラマ単独主演の最年少記録を更新したことでも話題を呼びました。その健康的な爽やかさは、若く逞しい武士という義経のイメージにピッタリでした。時代劇特有のけれん味ある演出に、少年性を秘めた若きヒーローが活躍する物語って、その後の滝沢歌舞伎にも通じる世界観を感じますね。それにしても甲冑姿の滝沢さん、ホントカッコ良かった!

第4位:真田広之/1991年「太平記」(672票)

  • 何とも言えない男っぽさ
  • 最近、再放送をやっていて、真田広之が若くてなかなかかっこよかった
  • 子役に始まって海外でも大活躍。年齢を重ねてさらにカッコよくなっている

見事な体躯を生かした武将姿に惚れ惚れ!4位は真田広之さん/1991年「太平記」!

南北朝の動乱を経て室町幕府の初代将軍に就いた足利尊氏を主人公とした1991年(平成3年)の大河ドラマ。当時31歳の真田広之さんが主役を務められました。子役からキャリアをスタートし、その後アクションスターとしてブレイクされた真田さん、本格的な演技派俳優としてもすぐに頭角を現し、本作品でも高い評価を得られました。見事な体躯を生かした真田さんの武将姿は、歴代大河の多くの武将役の中でも抜きん出た凛々しさでしたね。

第5位:吉沢亮/2021年「青天を衝(つ)け」(623票)

  • 大河向けの濃い顔。イケメン
  • イケメン揃いの若手の中でダントツに群を抜いてさわやかな彼を応援したいです
  • 顔面国宝なので

平成生まれ初の大河主演を完遂!5位は吉沢亮さん/2021年「青天を衝け」!

2021年の大河ドラマ「青天を衝け」の主役、吉沢亮さんが見事ランクインです!とにかくイケメンですからね、第5位も納得です。武士の出身で、その後は官僚、実業家となって日本経済の礎を築いた渋沢栄一という役柄。次期一万円札の肖像となる名士を吉沢さんが熱演されました。ちなみに平成生まれの俳優が大河の主役を務めるのは吉沢さんが初めてだったそうですよ。

第6位:東山紀之/1993年「琉球の風 DRAGON SPIRIT」(598票)

  • 正統派のイケメンだから
  • 知っている俳優の中で、顔に文句のつけようがないと思うのは東山紀之くらいなんだよなぁ
  • 昔からファンでこれからも頑張って欲しいから。また、時代劇が似合うので

ジャニーズ初の大河主演はこの方です!6位は東山紀之さん/「琉球の風 DRAGON SPIRIT」1993年!

歴代の大河ドラマで初めて沖縄を舞台とした本作、主人公の啓泰役を務めたのが東山紀之さんでした。初のジャニーズタレント主演という点でも話題になりましたね。さすがヒガシさんです。ちなみに大河ドラマには珍しく架空の人物を主人公としたオリジナルストーリー。史実を参考にできないという点でも役作りが難しかったと思うんですけど、だからこそ東山さんの俳優としての実力が生かされた作品でしたね。琉球の伝統衣装がとってもお似合いでした!

第7位:本木雅弘/1998年「徳川慶喜」(584票)

  • 髷が似合っていた
  • 綺麗で整いすぎている
  • 『麒麟がくる』の斎藤道三役でも惚れ惚れするくらい生粋の二枚目だなぁと見ていてつくづく思った

ノーブルな佇まいが役柄とマッチ!7位は本木雅弘さん/1998年「徳川慶喜」!

1998年(平成10年)の大河ドラマ「徳川慶喜」で主役を務めた本木雅弘さん。本木さんって日本の俳優の中でもとりわけノーブルな印象が漂う稀有な存在。江戸城を開城し、江戸幕府から明治政府へ平和裏に移行させるという、歴代の将軍とは趣の異なるクールな役柄に、本木さんというキャスティングが完全にハマっていましたね。菅原文太さん、若尾文子さん、杉良太郎さんなど脇を固める俳優陣の重厚さに引けをとらない本木さんの演技、圧巻でした!

第8位:長谷川博己/2020年「麒麟(きりん)がくる」(516票)※同率

  • 元々素敵だと思っていたけれど、麒麟がくるの役所も良かったせいか、ますます魅力的な俳優さんになったと思った
  • 大河は見た事無かったけど、初めて見たらハマってしまいました。長谷川さんも、上手くてかっこよく見応えがあります
  • 大人の魅力がある

明智光秀のイメージを変えた!8位は長谷川博己さん/2020年「麒麟(きりん)がくる」!

コロナ禍の中での制作という歴代の大河ドラマでも最大級のピンチにありながら、「麒麟がくる」が最後まで視聴者の心を離さなかったのは、長谷川博己さんの魅力があってこそですね。明智光秀というと織田信長を本能寺の変で討った男として負のイメージを抱かれがちですが、長谷川さん演じる明智光秀にはそんな負のイメージを払拭するような男らしさと慈悲深さも表れていました。この作品が長谷川博己さんにとっての代表作となること間違いなしですね。

第8位:妻夫木聡/2009年「天地人」(516票)※同率

  • 鎧姿がめちゃカッコ良かったです
  • まだ若かったのに素晴らしい演技!カッコよかった!!
  • どこから見てもハンサム

「愛」を掲げた鎧兜姿が印象的!8位は妻夫木聡さん/2009年「天地人」!

上杉景勝に仕えた上杉家の家老・直江兼続を主人公とした大河ドラマで、兼続を演じたのが当時29歳の妻夫木聡さん。「愛」の一字を兜に掲げた鎧姿が斬新すぎるようにも見えがちですが、歴代大河ドラマに登場した数多くの武将の中ではやっぱり最強クラスのカッコ良さですね。29歳の妻夫木さんが演じることで、荒ぶる武将でありながらも爽やかさを放つ、青年のような一面も感じさせてくれました。平均視聴率21.2%(関東地区)という高い数値も納得です!

第10位:唐沢寿明/2002年「利家とまつ~加賀百万石物語~」(444票)

  • 素顔の唐沢寿明さんの魅力が出ていました
  • 男性から見ても男として魅力的だと思う
  • 唐沢寿明の利家役は良かったね

気さくさとシリアスさのバランスが役柄にピッタリ!10位は唐沢寿明さん/2002年「利家とまつ~加賀百万石物語~」!

「戦国最強のホームドラマ」と銘打たれた「利家とまつ」。夫婦で力を合わせて加賀百万石の天下を治めていくストーリーを軸に、秀吉とねね、佐々成政とはるという3組の夫婦の交流を描いた展開は、歴代大河ドラマとは一味違う演出として注目されました。唐沢寿明さんって気さくな人柄とシリアスな演技のかっこよさとのバランスがとてもいい俳優。前田利家のような奔放さと熱い忠誠心を併せ持つ武将役が唐沢さんにピッタリでしたね。

第11位:渡辺謙/1993年~1994年「炎立つ」(432票)

11位の村上弘明さんと共に「炎立つ」で主役を務めた渡辺謙さん。第一部での藤原経清役と、第三部での藤原泰衡役を渡辺さんが担当されました。歴代大河ドラマ群の中で、ひとりの主役俳優がリレー形式で複数の役柄を演じたのはこの作品が初めて。藤原経清と藤原泰衡、同じ一族とはいえ異なる人物をひとつの物語で演じ分けられるのは渡辺謙さんという名優によるものだからこそ。さかのぼって1987年(昭和62年)の「独眼竜政宗」の渡辺さんも最高にかっこよかったです!

第12位:堺雅人/2016年「真田丸」(425票)

2016年(平成28年)の大河ドラマ「真田丸」。大坂夏の陣で豊臣方の武将として大活躍した真田信繁(=真田幸村)を演じたのが堺雅人さんです。18位の「新選組!」でも好評を得た三谷幸喜さんが脚本を担当。人気俳優と人気脚本家がタッグを組んだ当作品は、低迷気味だった大河ドラマ視聴率を改めて高める結果となりました。歴代武将の中でもその勇敢さにおいて「日本一の兵」とも言われた真田幸村、そして常に新しい役柄にチャレンジする堺雅人さん、このふたりに共通する魅力を感じますね。

第13位:村上弘明/1993年~1994年「炎立つ」(399票)

奥州藤原氏の歴史物語を三部構成で展開した当作品で、第二部の主役・藤原清衡役を演じたのが村上弘明さんです。第一部・第三部の主役は渡辺謙さんが務めておられます。東北における武士社会形成期を100年間にわたって追ったストーリー、主役がリレー形式で見せるという歴代大河ドラマにおいてもユニークな演出で話題になりました。高い理想をもち、平泉の街づくりや中尊寺の建立など奥州藤原氏の礎を築いた藤原清衡は、清廉なイメージの村上さんにぴったりの役でしたね。

第14位:上川隆也/2006年「功名が辻」(363票)

混乱の戦国時代にあって、愛の力で生き抜く夫婦を描いた大河ドラマ「功名が辻」。妻・千代を仲間由紀恵さん、そして夫である山内一豊を演じたのが上川隆也さんでした。時代に翻弄されながらも互いに支え合って生き抜くふたり、動乱期の混沌と上川さん演じる一豊のまっすぐな愛、そのコントラストが感動的でした。ちなみに歴代大河ドラマにおいて夫婦が主役となったのは当作品と、「利家とまつ」(2002年)のわずか2作品です。

第15位:鈴木亮平/2018年「西郷どん」(345票)

鈴木亮平さん演じる西郷隆盛って、ホント納得しかないですよね。風貌、佇まい、雰囲気、パーソナリティなど西郷隆盛像を形成するいろんなイメージが、鈴木亮平さんという俳優の持つイメージとオーバーラップして、まさにハマり役でした。歴代大河ドラマを通じて、西郷隆盛が主役となったのは「翔ぶが如く」(1990年)で西田敏行さんが演じて以来2度目。鈴木さんによる西郷隆盛は、より人間味があって親しみ深いリアリティを感じさせてくれました。

第16位:内野聖陽/2007年「風林火山」(306票)

小説家・井上靖さんの「風林火山」を原作とし、武田信玄(晴信)の軍師・山本勘助の生涯を描いた作品で主役を務めたのが内野聖陽さんです。隻眼で足が不自由ながら、信玄の軍師としてクレバーな戦略で武田軍を支えた山本勘助を熱演、歴代大河においても傑作の一つとして数えられ、内野さんの知名度を一気に押し上げた作品となりました。大河ドラマへの出演は内野さんにとって2作目だったとのこと、まさに大抜擢でしたね。

第17位:緒形直人/1992年「信長 KING OF ZIPANGU」(277票)

1992年(平成4年)の大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANGU」で主役の織田信長を演じたのが緒形直人さん。教科書などで見る信長の肖像画にとても似ていると評判の、とてもかっこいい出で立ちでした。それまでの緒形さんってどちらかと言えば繊細でナイーブな役柄が多かったのですが、この信長役によって、重厚かつタフなお芝居でも魅力を放つ俳優として大きく飛躍されました。ちなみに歴代大河では、お父様の緒形拳さんに続いて、父子で主役を務めた初の事例だったそうですよ。

第18位:香取慎吾/2004年「新選組!」(275票)

SMAPが人気絶頂だった2004年(平成16年)に香取慎吾さんが主役を務めた大河ドラマ「新選組!」。ピュアで実直で誠実でストレートな近藤勇役が香取さんにピッタリでした。三谷幸喜さんが脚本を担当したこの作品、香取さんを含めたメインキャストをフレッシュな役者が固め、歴代の大河作品とは趣の異なる青春ストーリーとなっていましたね。香取さん・三谷さんコンビは新選組!以降も映画や舞台、ドラマなどで秀作連発です!

第19位:阿部サダヲ/2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」(273票)

2019年(平成31年〜令和元年)大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺」第2部・田畑政治編で主役を務めたのが阿部サダヲさん。同じく劇団大人計画所属の宮藤官九郎さんが脚本を担当していることもあり、阿部さんの魅力が存分に引き出された作品でしたね。昭和という近現代を扱い、歴代の大河ドラマとは一味違ったテーマや演出で見どころ満載、その中で阿部さんのチャーミングで熱いお芝居が輝いていました!

第20位:竹中直人/1996年「秀吉」(247票)

1996年(平成8年)大河ドラマ「秀吉」で主役の豊臣秀吉を演じた竹中直人さん。歴代の大河ドラマで豊臣秀吉が主役となったのは、1965年の「太閤記」で緒形拳さんが演じて以来のことでした。コメディアンとして着目され、その後俳優、映画監督などお芝居の世界で着実に評価を高めてきた竹中さん。大河での秀吉役においてもその器用さやオリジナリティある演技で竹中さん「らしさ」を発揮し、最後まで視聴者を釘付けにしましたね。

NHK大河ドラマ 歴代主演俳優イケメン度ランキングTOP20!

大河ドラマという最高に贅沢な制作環境で生み出される作品には、やっぱり最高の役者さんが似合うってことを改めて実感しますね。
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)12,523名が選んだ「大河ドラマ歴代主演俳優イケメン度ランキング」でした。あなたが思うイケメン大河ドラマ主役さんはランクインしていましたか?

編集者:畑中
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12,523名
調査日:2021年1月31日

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