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道民以外には意味がわからない北海道の方言ランキング(11~15位)

公開:2021-4-30

道民以外には意味がわからない北海道の方言ランキングTOP20!

15位から11位を発表!手袋=履くもの?!めんこい(かわいい)北海道の方言を集めました。最初はわからない…と思っても、きっと好きになっちゃう楽しい方言♪他府県民からは解読が難しい方言をランキング形式でご紹介します。注目の集計結果をぜひご覧ください!


第15位:いずい(都合が悪い、違和感がある)(352票)

「その日の朝は別の予定があってちょっといずい」(=予定があってちょっと都合が悪い)、「ゴミが入ってしまったみたいで目がいずい」(=目に違和感がある)…、こんな感じで「完全に悪いという状態ではないけど、なんとなく不快だったり都合が悪い状態」を北海道では「いずい」と言います。そもそも「都合が悪い」と「(目などに)違和感がある」って、標準語であれば全く別のワードが使われそうな気がしますが、北海道の「いずい」はわりと幅広くフォローしてるんです。便利な方言ですね。







第14位:ぼける(野菜や果物の新鮮味が落ちて、歯ごたえが失われた状態)(353票)

お笑い用語ではありません。食べ物にまつわる北海道の方言です。リンゴが古くなってしまったりすると「リンゴがぼける」ってことになりますが、別にリンゴが面白いことを言うわけではありません。ちなみにぼけてるリンゴのことを、ぼけリンゴなんて呼ぶそうです。ちょっとかわいそうなリンゴ。野菜や果物のフレッシュさが失われて、しなびたり味が落ちたりした状態を表現した「ぼける」、なんとなくニュアンスは伝わってきますね。







第13位:こわい(疲れた、だるい)(415票)

北海道では肉体的な疲れを表す方言として「こわい」というワードがよく使われます。風邪をひいてしんどい時も「こわい」です。「ああ、こわい」と言っている人がいたら「怖がらなくてもいいよ」ではなくて「ひと休みしてね」って声かけてあげてください。ここで疑問、じゃあ「怖い」ときはなんて言うのか。北海道のみなさんが恐怖を感じたときは「おっかない」を使うそうです。怖そうな人に追いかけられて疲れた時は「おっかない人に追いかけられてこわい」…。







第12位:ちょす(さわる、からかう)(423票)

「ちょす」は動詞です。だから「ちょされる」「ちょして」みたいな活用形もあります。「触れる・触る」「いじる」みたいなソフトタッチを表現する北海道の方言。触っちゃダメ!は「ちょすな!」、なんだかかわいいですね。また、「からかう」とか「かまう」のような意味合いでも「ちょす」が使われるそうです。好意を抱いている人に対してついついかまってしまったり、からかってみたりすることも「ちょす」。響きも含めてかわいらしいワードですね。







第11位:つっぺ(栓のようなもの)(446票)

「つっぺ」は、蓋、栓、キャップ類を表す方言です。ジュースがこぼれないようにつっぺする(栓をする)、のような使い方です。ちなみに北海道民の多くは、鼻血が出た時「つっぺしておきなさい」って言われるそうです。そうです、あのティッシュをくるくるした鼻栓こそが「つっぺ」。また、お気づきかもしれませんが、「つっぺ」という名詞は、「つっぺする」という動詞としてもよく使われます。北海道の生活に根付いていることがうかがえますね。






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