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難しい漢字の食べ物ランキングTOP20!<難読シリーズ>(16~20位)

公開:2020-5-27

普段、ひらがなやカタカナで表記される食べ物って、漢字で書くと見たこともないような文字が使われていることが時々ありますよね。そこで今回は、難しい漢字の食べ物名について調べてみました。なかなか読めない、見たこともない、みたいな漢字の食べ物が数多く挙げられてます。ぜひご覧ください!

ランキングの集計方法

調査方法:10~60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「難しい漢字の食べ物ランキングTOP20!<難読シリーズ>」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:14,315名/調査日:2020年5月16日)


難しい漢字の食べ物ランキングTOP20!<難読シリーズ>TOP20!

まずは20位から16位を発表!実は読めない!難しい漢字の食べ物ランキングTOP20を発表!あなたはいくつ読めますか?注目のランキング集計結果、ぜひご覧ください!


第20位:甘蕉(バナナ)(259票)

バショウ科バショウ属の植物…すなわち「芭蕉」の甘い食べ物だから、「甘蕉」=バナナです。俳聖・松尾芭蕉さんのおうちには「芭蕉」が植えられていたそうですね、バナナを詠った句はないみたいですが…。南国フルーツのエキゾチックなイメージがなかなか漢字と結びつきにくいんですけど、こうやって確認すると、けっこう難しい漢字が使われているフルーツ、他にもたくさんありそうですよ。






第19位:慈姑(クワイ)(273票)

丸い実の部分から「芽が出ている姿」から、出世の縁起物としてお正月のおせち料理によく使われる食べ物が「クワイ」です。なんだか難しい漢字のようですが、よく見ると優しそうなおばあちゃんみたいなイメージも…。1カ所に多くの実がつく様子が、お母さん(姑)がお乳を飲ませながら子どもを慈しんでいるように見えるというのが中国での謂れ。すてきな由来ですね。日本での「クワイ」という呼び名は「鍬(くわ)」に似てるからという説もあるそうです。






第18位:巻繊汁(ケンチンジル)(279票)

だいこん、にんじん、ごぼう、こんにゃくなどに豆腐を加えてごま油で炒め、出汁を加えた汁物がけんちん汁。ごはんによく合うので、好きな人も多いですよね。難しい漢字が使われていますが、これは野菜を繊切り(=千切り)にして、卵や湯葉で巻いた中国由来の「巻繊」という食べ物から来たそうです。日本ではこの巻繊の中身だけを使った料理も含めて「けんちん」という言葉が使われているようですよ。






第17位:和蘭芹(パセリ)(280票)

英語の「parsley」がそのままカタカナ表記になったようなパセリに難しい漢字が使われているのは、実は和名に由来しているんです。パセリの和名は「オランダセリ」。このオランダという国名を表す「和蘭」に、「芹」という食べ物が合わさって「和蘭芹」となるんですね。パセリ=洋食のイメージなので「和」という字が入ると「アレ?」っと思っちゃいますよね。「パセリ」と「オランダセリ」どっちも「セリ」ってつきますが、語源としては別の「セリ」ですよ。






第16位:菠薐草(ホウレンソウ)(282票)

くさかんむりに「波」とか「稜」とか難しい漢字で書かれるんですね、ホウレンソウって。中国から入って来たホウレンソウは、もともと中国で「頗稜国」(ネパールもしくはペルシアを指す)から伝わったことにちなんで、「菠薐」(ホリンやポーレンとも)と呼ばれるようになったそうです。それが転じてホウレンソウ。ということで、ホウレンソウは国の名前が付いた食べ物でした!





※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

15位~11位は…