【義務化されたけど…何で選べば安心?】入っておきたい自転車保険の補償内容TOP10

目次

第1位:相手へのケガの補償

「自分よりも相手のために入るもの」
「小学生の子供が引き起こした事故で高額の賠償金を請求されたニュースを見てゾッとした」
「自転車も相手に多大な損害を与えるので、車と同様に、相手に対する補償が大切」

自転車で相手にケガをさせた場合、他人の物を傷つける・壊してしまった場合などに適用されます。「小学生が1億円近い賠償を負わされた」というニュースが以前ありましたが、保険に入っていない状態で事故を起こしてしまった場合、このように多額の請求をされる可能性がありますので、必ず入っておくべき補償内容ですね。

参考:母親驚愕「息子の自転車事故の賠償金9500万円」の“明細”は…

その他、ロードバイクなどのスポーツバイクに乗る方であれば、パンクなどトラブル時の「ロードサービス」もあると安心!近所を走るだけの子供用、ロードバイクで休日ガッツリ走るお父さん用など、組み合わせて入るのもありですね。

自転車保険は自動車保険と比べると比較的安めに設計されており、インターネット上やコンビニでも手軽に加入できるので、まだ入っていない方は、ぜひ検討してみてください。

「入っておきたい自転車保険の補償内容ランキング」
TOP10
  • 1位相手へのケガの補償
  • 2位死亡保険金・後遺障害保険金
  • 3位入院保険金・入院一時金
  • 4位自身のケガの補償
  • 5位示談代行サービス
  • 6位法律相談費用補償・弁護士費用等補償
  • 7位手術保険金・通院保険金
  • 8位365日・24時間受付可能かどうか
  • 9位自転車ロードサービス(パンク時などの搬送)
  • 10位家族補償があるかどうか
編集者:後藤
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:3,064名
調査日:2017年9月8日

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