20代には通じない「実は死語」びっくりランキング(8~10位)
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公開:2023-5-10 更新:2023-5-24

今回はウェブアンケートにて総勢8,425名に調査した<20代には通じない「実は死語」びっくりランキング>を発表します。昭和から平成初期に流行っていた言葉、実はもうすでに「死語」と呼ばれていることも。今でもついつい死語を使ってしまい、職場の20代に「なんですかそれ?」なんて言われて、衝撃を受けたことがある人も多いはず…!今どきの若者には伝わらない懐かしのワードとは?さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<20代には通じない「実は死語」びっくりランキング>のアンケート結果を集計。※有効回答者数:40代以上の男女(性別回答しないを含む)8,425名/調査日:2023年4月11日
第10位:イタメシ(323票)
\懐かしい❓新体験❓/
— セブン‐イレブン・ジャパン (@711SEJ) August 6, 2022
????????『カプリチョーザ監修 トマトとニンニク』????????
一大ムーブメントを巻き起こした「イタメシ」????????
その中心的存在「カプリチョーザ」の定番メニューが #セブンイレブン 限定で登場❗
あの頃の味をもう一度????
まだ食べたことない人も、
長く愛されるこのパスタをご賞味あれ???? pic.twitter.com/3OJ8ltRSYR
10位は「イタメシ」!
- イタメシ、と言ったら若い子に『チャーハンですか?』と聞かれてから使わなくなった(笑)
- イタメシは今でも通じるものと思っていた
90年代のイタリアンブームを象徴する言葉で、「イタメシ」=「イタリアンな飯」としてイタリア料理や、カジュアルなイタリアンレストランのことを意味しています。言葉が流行していた当時、イタリア料理店の開店ラッシュが凄まじかったのだとか…!
第8位:なーるほど、ザ・ワールド(343票)※同率
同率8位は「なーるほど、ザ・ワールド」!
- この番組はよく観ていた。懐かしいな
- 若いコ知らんやろ
1981~1996年にレギュラー放送されていた紀行クイズ番組「なるほど!ザ・ワールド」のセリフからきています。意味はそのままで、相手の話を聞いて納得したり理解が深まったりしたときに使います。そういえば上司や親が言っているのを聞いたことがある、という20代も多いのでは?
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