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漢字の読み方が難しい動物ランキング【成り立ち解説】(3~5位)

公開:2021-11-25

第5位:蝟(はりねずみ)(238票)


  • 虫へんは、虫関係だと思ってしまう

  • 明らかに虫ではないのに虫へんが付いているのと胃の意味がわからないのが納得できない

  • 針鼠ちゃうんか

答えは想像の斜め上!5位は蝟(はりねずみ)!


NHK・Eテレ朝番組0655のおはようソングに「すごい漢字」という見るからに難しい漢字をフィーチャーした歌があるんですけど、その歌にも取り上げられているのがこの動物。虫へんに胃と書いて「さなぎ(蛹)?」「ピロリ菌(笑)?」なんて誤読されちゃう歌なんですけど、答えはまさかの「ハリネズミ」!「虫」という字はズバリ昆虫だけでなく「小さな動物」という意味も持ち、「胃」は「丸くなる」という意味があるそうで確かにそう言われれば…でもだからといって蝟→ハリネズミにはなかなかたどり着きませんよね。

第4位:長尾驢(かんがるー)(255票)


  • コレでカンガルーって読むの?知らなかった

  • ながおナントカやないかーい!!

  • 漢字は読みでなく、動物の形状を表してるんだね。まあ、正解をみれば納得だけど、難しい

想像力の果てのロバ!4位は長尾驢(かんがるー)!


復習です。16位で海の驢馬(ロバ)に見立てられたのは海驢(アシカ)でしたね。昔の人は想像力が豊かでした。では4位の長い尾の驢馬=長尾驢という難しい漢字で書き表されるこの動物はいったい何でしょうか。シッポの長〜いロバをイメージしてみましょう…ほら、ボンヤリと何かが見えてきましたね、おなかに袋があってそこから子どもが顔を出してる愛らしい姿のカンガルーが見えてきましたよね、ね、ね…。昔の人はいろんな動物がロバに見えたんですね。

第3位:樹懶(なまけもの)(325票)


  • 難しいし、なまけもの感がない

  • 漢字とひらがなの文字数が違いすぎる

  • 漢字は意味と発音の当て字とでわかる場合が多いがこいつは難しい。樹の上にいる獺みたいなやつ?

樹上のものぐさくんと言えば!3位は樹懶(なまけもの)!


一瞬、樹の上の獺(カワウソ・19位)と見間違いそうなんですが、こちらはりっしんべん。なかなか見かけない難しい漢字で「懶ける」という動詞でも使われる「懶」、他の書き方では「怠ける」とも書くんです。この字だったらピンと来るはずですね。そうです、樹の上で怠けている動物といえば「ナマケモノ」です。「懶」という漢字には、ものぐさっていう意味があるんですよ。ナマケモノ自身は別に怠けているつもりではないと思うんですけど。愛くるしさならカワウソにも負けていません!


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気になる2位・1位は…

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