今回はウェブアンケートにて総勢2,124名に調査した<実は日本原作で驚く「韓国ドラマ」ランキング>を発表します。昨今、韓国の人気作品が日本でリメイクされることは多いですよね!その一方で、実は日本のドラマやマンガを原作に、韓国でリメイクドラマ化されたタイトルもかなりあるんです。なかには韓国らしい演出を取り入れている作品も!そこで今回は、日本原作の人気韓国ドラマが持つ魅力に注目しました♡さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<実は日本原作で驚く「韓国ドラマ」ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,124名/調査日:2025年4月7日
第10位:「最高の離婚~Sweet Love~」(日本版タイトル:最高の離婚)(88票)

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10位は「最高の離婚~Sweet Love~」(日本版タイトル:最高の離婚)!
- いいドラマだよね。韓国版で中目黒的な場所がどこなのかも気になる
- 日本ドラマの『最高の離婚』が大好きで韓国でリメイクされていることを知らず驚いたから
韓国で2018年に制作された「最高の離婚~Sweet Love~」!「結婚は本当に愛の完成形なのか?」というテーマのもと、チャ・テヒョン、ペ・ドゥナ、イエル、ソン・ソック演じる4人の男女が四角関係を展開します。愛に友情、すれ違いと見どころ満載の大人ラブコメです!
坂元裕二脚本の日本原作版では、永山瑛太(当時の芸名:瑛太)、尾野真千子、真木よう子、綾野剛という豪華俳優陣が演じています!
第9位:「マザー〜無償の愛〜」(日本版タイトル:Mother)(89票)

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9位は「マザー〜無償の愛〜」(日本版タイトル:Mother)!
- 韓国にも天才子役がいるんだな…
- 愛菜ちゃんの演技が頭からはなれない
「マザー〜無償の愛〜」は、日本で大ヒットした坂元裕二脚本のドラマ「Mother」の韓国リメイク作品。主人公の女性をイ・ボヨン、物語のキーとなる少女をホ・ユルが演じ、2018年に制作されました。虐待や現代女性が抱える葛藤などを題材にした緻密なストーリーは、日本版と同様に多くの視聴者から支持されています!
日本原作版での主演は松雪泰子。子役だった芦田愛菜や、山本耕史、田中裕子などが出演しています。