それカタカナで言う必要ある!?ビジネス用語ランキング

新入社員の頃、上司が何と言ったのか聞き取れない言葉がちょいちょいあった。同行、指名と言えば済むものの、なぜか彼らはアテンドだとかアサインなどと言ってくる。な ぜ な の だ !! こんな不可解な大人にはならないぞと堅く誓い、カタカナビジネス用語を排除してきたのに、先日とある打ち合わせでカタカナビジネス用語が飛び交う雰囲気に飲まれ、思わず「問題」を「プロブレム」と口走ってしまい、カァァ/////となった私なのでした。そんなちょっと不思議なカタカナビジネス用語。カタカナで言う必要がある…?と首をかしげてしまうワードを調査してみました。

目次

第3位:コミット

コミット:(プロジェクトなど)積極的に関わること。結果を出す約束をすること。
「CMや政治ニュースで聞くけど、意味わからん」との声多数。確かに英単語の意味以上に付加がついているのが、わかりにくさを増長させている要因かも。

第2位:リスケ(リスケジュール)

リスケ:リスケジュールの略語。スケジュールを仕切り直すこと。
第2位にはリスケがランクイン! おっと、これは私自身、何の疑問も抱かず使っておりました(汗)。
「再調整でいい」という意見に、「あっ、なるほど」と素で納得です。「なんでも省略するな」との意見が一番多かった! すいません。

気になる1位は…

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