オーディションで華やかにデビューした女優ランキング(6~8位)
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公開:2020-10-19 更新:2020-12-14
第8位:浜辺美波(243票)
[フォトギャラリー]浜辺美波がキュートすぎる!映画『思い、思われ、ふり、ふられ』インタビューカット @furifura_movie #思い思われふりふられ #ふりふら https://t.co/i9Xp8cgC6V
— シネマトゥデイ (@cinematoday) August 13, 2020
- 若いのに度胸と演技力がある
- そりゃ~選ばれますよね!可愛いししっかりした印象!
オーディションでは泣いてしまった⁈第8位は浜辺美波!
8位の女優は浜辺美波さん。2011年、第7回「東宝シンデレラオーディション」に応募し、当時10歳にして約4万人の中からニュージェネレーション賞を受賞しました。当時は女優ではなく歯科医になりたかったそうで、応募したのは母親だったそう。オーディションではダンス審査があったものの、準備をしておらず泣いてしまったというエピソードがあります。それでも合格しているので、見逃せない魅力があったということでしょうね!
第7位:武井咲(246票)
/#武井咲 さんが今冬放送の『#黒革の手帖~拐帯行~』で3年ぶりドラマ復帰
— テレビドガッチ (@dogatch) September 2, 2020
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「原口元子以外での復帰は考えられなかった」という武井さん?コメントの続きをチェック???#テレビ朝日https://t.co/DhaJdV8HNi
- コンテスト受賞した当時の記憶がいまだにある
- 順風満帆なイメージ
- 最初からずっと華やか!
国民的オーディションでW受賞!第7位は武井咲!
7位の女優は武井咲さん。2006年、中学1年生の時にオスカープロモーション主催の「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞とマルチメディア賞を獲得し芸能界入りを果たしました。武井咲さんがオーディションを受けたきっかけはグランプリになるともらえる賞金で父親に車を買ってあげたいと思ったからだそうです。なんという親孝行な娘さん!
第6位:長澤まさみ(334票)
【interview】長澤まさみの20年。堂々とした自分に見せるのに、虚勢を張る必要はないとわかった https://t.co/TF4yZ458Cr pic.twitter.com/QWKpbptOlm
— GINZA (@GINZA_magazine) July 30, 2020
- まさにシンデレラ!
- オーディションの時も可愛かったが、今もいろんな役をしてて大好きだから
- ずっと華やかで、かっこいい女性
きっかけは新聞の切り抜き!第6位は長澤まさみ!
6位の女優は長澤まさみさん。1999年に第5回「東宝シンデレラオーディション」に応募し、35,153人の中から史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たしました。応募のきっかけは友人の母親が持っていた新聞の切り抜きです。元々芸能界に興味を持っていた長澤まさみさんは東宝の先輩、水野真紀さんに憧れ、母親に履歴書を書いてもらい、応募したという経緯があります。出場者の中で一番年下だったので不安を感じていたそうですが、当時審査員だった水野真紀さんからは「芯の強さを感じた」と評価されていました。その芯の強さが現在の女優としての活躍につながっているのでしょうね!
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