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歌が上手いミュージカル俳優ランキングTOP20【2,730名に調査】(11~15位)

公開:2020-10-11 更新:2021-2-4


歌が上手いミュージカル俳優ランキングTOP20!

15位から11位を発表!帝国劇場で主演を務めるベテランミュージカル俳優から、2.5次元ミュージカルで大人気の若手イケメン実力派俳優まで。歌手として活動する方も多い中、1位に選ばれたのは?注目の集計結果、ぜひご覧ください!


第15位:屋良朝幸(32票)

第15位は屋良朝幸さん(1983年2月1日生まれ)。「ダンスやアクションをしていても息切れせずに歌える。初日から千秋楽まで声が変わらない」などのコメントでランクイン!

2020年はミュージカル「Gang Showman」で主演・ジェイムズ役に抜擢。ジャニーズ事務所所属で、振付師として活躍するダンススキルも魅力!








第14位:浦井健治(43票)

第14位は浦井健治さん(1981年8月6日生まれ)。「声に哀愁がある。芝居の中で歌う歌として心がある」「技術だけではなく、魂で訴えかけてくるものがあって感動を通り越して衝撃的でした」「舞台上で役として歌う時の凄み、感情表現が圧巻。昨年の『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は切なく可愛く最高でした」などのコメントでランクイン!

2020年は「メイビー、ハッピーエンディング」で主演を務め、12月には3人芝居のエンターテインメント・コメディ「オトコ・フタリ」に出演。劇中歌もあるそうなので楽しみですね!2021年以後は「ゴースト」で主演が決まっています。








第13位:三浦涼介(51票)

第13位は三浦涼介さん(1987年2月16日生まれ)。「歌に気持ちを込めるのが上手い。昨年観た帝国劇場ミュージカル『エリザベート』のルドルフ役での悲痛な魂の叫びのような歌とダンス、彼の表現するもの全てに目を奪われました」「地声がもともと低音で艶があって魅力的である上、一般的なミュージカル俳優の歌い方とは一味違うロック調な歌い方が良い」などのコメントでランクイン!

舞台・ドラマ・映画と俳優・歌手として様々な作品に出演し、2020年8月にはオフィシャルファンクラブを開設!30代になってもかわらない美貌で観る人を魅了しています!










第12位:古川雄大(59票)

第12位は古川雄大さん(1987年7月9日生まれ)。「主演の『モーツァルト!』の『僕こそ音楽』を歌っている時、役に入り切っていて、惹き込まれた」「高音の伸びがある美しい歌声が容姿と見事にマッチしている」「過去最高のトート閣下(帝国劇場ミュージカル『エリザベート』)を魅せていただきました」などのコメントでランクイン!

朝ドラ「エール」に出演し、テレビでの知名度がグンとアップ。2021年には帝国劇場ミュージカル「モーツァルト!」の上演が決定し、2018年同様、山崎育三郎さんとのWキャストでヴォルフガング・モーツァルト役を演じます。






第11位:京本大我(SixTONES)(60票)

第11位は京本大我さん(1994年12月3日生まれ)。「キレイな高音を活かした素敵な歌声で、今後のミュージカル界で活躍が期待出来る」「まだお若いですが、表現力があると思います」「低音ボイスから高音ボイスまでキレイ!」などのコメントでランクイン!

ジャニーズのアイドル・SixTONESでも圧倒的な歌唱力で魅了する京本さん。2019年の「HARUTO」でミュージカル初主演。さらに帝国劇場ミュージカル「エリザベート」でルドルフ役を務め、音楽番組・FNS歌謡祭で井上芳雄さんと共に披露した「闇が広がる」でも歌唱力の高さが話題になりました!





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