1970年代アニメ名作ランキング【懐かしい昭和アニメ】

日本のTVアニメ黎明期である1960年代から時代は進み、表現方法や扱うテーマも多様化した1970年代。今も続くアニメシリーズの第1作目が多数生まれた時代であり、また現在は巨匠として知られる有名クリエイターが力をつけ、才能を見せつけた時代ともなりました。そこで、今回は投票者を男性に絞って「1970年代アニメ名作ランキング」を実施。夢とロマンあふれるあのSFアニメ、手に汗握って夢中になったあのスポ根アニメなど、様々名作が目白押しの注目ランキングです!

30代以上の男性に調査!1970年代アニメ名作ランキング
TOP20一覧
  • 1位宇宙戦艦ヤマト(1974年~) (711票)
  • 2位あしたのジョー(1970年~) (557票)
  • 3位ルパン三世(1971年~) (521票)
  • 4位機動戦士ガンダム(1979年~) (487票)
  • 5位ドラえもん(テレ朝版)(1979年~) (389票)
  • 6位銀河鉄道999(1978年~) (276票)
  • 7位フランダースの犬(1975年) (263票)
  • 8位アルプスの少女ハイジ(1974年) (233票)
  • 9位未来少年コナン(1978年) (186票)
  • 10位一休さん(1975年~) (185票)
  • 11位天才バカボン(1971年~) (182票)
  • 12位ドカベン(1976年〜) (165票)
  • 13位新・巨人の星(1977年~) (158票)
  • 14位母をたずねて三千里(1976年) (155票)
  • 15位ゲゲゲの鬼太郎(第2作)(1971年~) (144票)
  • 16位サイボーグ009(第2作)(1979年~) (143票)
  • 17位マジンガーZ(1972年~) (133票)
  • 18位科学忍者隊ガッチャマン(1972年~) (118票)
  • 19位タイムボカンシリーズ ヤッターマン(1977年~) (117票)
  • 20位デビルマン(1972年~) (112票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<30代以上の男性に調査!1970年代アニメ名作ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:30代以上の男性7,414名/調査日:2021年10月27日

目次

第1位:宇宙戦艦ヤマト(1974年~)(711票)

  • 大好き!何度見ても飽きない感動巨編
  • 困難に立ち向かう覚悟、希望、勇気に共感した
  • リメイクも含め、シリーズ作品すべてを何度でも見たくなる!

空前のヤマトブームでアニメの歴史を変える!1位は宇宙戦艦ヤマト(1974年~)!

見事1位に輝いたのはSF・戦争アニメ「宇宙戦艦ヤマト」。舞台は2199年という未来の世界。宇宙からの侵略者・ガミラス帝国の遊星爆弾によって地球が放射能汚染され人類は絶滅寸前に…という絶望的な状況から物語はスタートします。遠く離れたイスカンダル星にあるという放射能除去装置を手に入れるため、人類が建造した最後の希望・宇宙戦艦ヤマトで宇宙へと旅立ちますが……。
そんな戦争ものとしてだけでなく、主人公・古代進の成長物語としても見応え抜群!しかし意外にも初回放送時はあまり視聴率的には振るわず。再放送を経て「ヤマトブーム」を起こすほどの人気となり、その盛り上がりは「アニメブーム」「声優ブーム」へと繋がっていきました!

第2位:あしたのジョー(1970年~)(557票)

  • 力石の死が社会現象を巻き起こすほどのインパクトがあり、影響は甚大なものだったと思うな
  • ボクシングマンガでその古き時代を描いていて悲喜こもごもの人生観が面白いから
  • アニメもいいけど尾藤イサオさんの主題歌が好き!

熱いライバル対決に日本中が夢中になった!2位はあしたのジョー(1970年~)!

2位はスポーツアニメ「あしたのジョー」。街の不良・矢吹丈が、元強豪プロボクサーの丹下段平に見出されてボクサーへと成長していく物語ですが、その道は決して簡単なものでなく……。丈を演じたのはあおい輝彦さん。迫力ある声の演技がハマっていました!また、本作を語る上で避けることのできないキャラといえば、丈が少年院で出会うライバル・力石徹。圧倒的カリスマ性、ボクサーとしての才能、ストイックさに視聴者は惚れ込み、丈と力石の対決には日本中が注目しました。昭和期を代表するアニメ監督の1人、出﨑統さんによる演出も素晴らしく、70年代初期アニメを確実に進化させた一作と言えるでしょう!

第3位:ルパン三世(1971年~)(521票)

  • テーマ曲を含め色褪せない魅力がある
  • アニメといったら迷わずにこれ
  • 特に最終回が頭に残ってる

70年代には2つのシリーズが放送、あなたが好きなのはどっち?3位はルパン三世(1971年~)!

3位はアクションアニメ「ルパン三世」。世界を股に掛ける大泥棒・ルパン三世とその仲間たちを描いた痛快なアクションアニメとして人気に!70年代には1971年開始のハードボイルドなPART1、1977年開始のエンタメ寄りなPART2が放送され、どちらも違った味わいのあるアニメとして親しまれました。特に注目されたのは、大人から子どもまで幅広い世代が楽しめるコンテンツとなったPART2。ですが、これは幾度となく繰り返したPART1の再放送版で人気が高まったからこそ。再放送されたPART1の最終回は、なんとシリーズ最高視聴率となる32.5%を記録しています!

第4位:機動戦士ガンダム(1979年~)(487票)

  • ロボットアニメの歴史を作った
  • ロボットアニメの歴史を変えたターニングポイント的作品
  • 第一話を見たときの衝撃は忘れない。当時、スペースコロニーなんて知られていないのにその説明がまったくないまま、コロニーを舞台に話が進んでいく

世間に衝撃を与えたリアリティあるSF戦争!4位は機動戦士ガンダム(1979年~)!

4位はSF・ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」。舞台は宇宙に作られたスペースコロニーへの移民が当たり前となった未来世界。地球連邦からの独立を図り戦争を仕掛けたジオン公国と、それに立ち向かう地球連邦軍の独立部隊・ホワイトベース隊に焦点を当てて物語が進行します。ガンダムやザクなどが乗り込むモビルスーツの存在、様々な科学技術の概念が登場したことでミリタリー色の強い戦争ものとなり、リアル志向なロボットアニメとして人気沸騰!……とはならず、初回放送時にはブームどころか一部マニアに受けたのみで盛り上がりを見せず途中打ち切りの憂き目に。しかし、再放送を経て爆発的な人気を獲得し、後にシリーズ化したことで日本を代表するコンテンツにまで成長を遂げました!

第5位:ドラえもん(テレ朝版)(1979年~)(389票)

  • ほのぼのするけどいろんな要素があって意外と深い
  • 今でも子供に愛されていて、親子で親しめる
  • キャラクターの魅力だけでない面白さ

夢いっぱいのひみつ道具に誰もが憧れた!5位はドラえもん(テレ朝版)(1979年~)!

5位はSF・ギャグアニメ「ドラえもん」。何をやっても冴えない少年・のび太のもとに、22世紀からやってきたのが猫型ロボットのドラえもん。ドラえもんが取り出す様々なひみつ道具を駆使してのび太を助ける一話完結型のストーリーは、ユーモアあふれる作風で日本だけでなく世界でも愛されています。2005年からのリニューアル版を含めると放送期間は実に40年以上、あらゆる世代に親しまれる国民的コンテンツとなりました!

第6位:銀河鉄道999(1978年~)(276票)

  • 昭和のあの時代に、すんごいアニメやったな~と今、思う
  • 夢があるストーリーで今でも名作です
  • 最後、機械の部品になった人間が、バラバラに崩壊するシーンが印象深いです

冒険心を刺激する壮大なSFロマン!6位は銀河鉄道999(1978年~)!

6位はSF・アドベンチャーアニメ「銀河鉄道999」。舞台は今より遥かに科学技術が進み「銀河鉄道」と呼ばれる列車が宇宙空間を走る未来世界。永遠の命を宿す「機械の体」を求めて、銀河超特急999号に乗り込む主人公の少年・星野鉄郎と、彼を手引する謎の美女・メーテルの旅が描かれます。行く先々の惑星で出会う人々との交流、奇想天外な出来事の数々は夢とロマンに満ちていて、想像力をかきたてられた当時の少年ファンも多数いることでしょう!

第7位:フランダースの犬(1975年)(263票)

  • 最終話は何回見ても号泣
  • 児童向けで主人公に救いが無いのは珍しい
  • みんなで泣きました

「泣けるアニメ」ならこの作品は絶対に外せない!7位はフランダースの犬(1975年)!

7位は日常・ドラマアニメ「フランダースの犬」。ベルギー・フランダース地方のとある村を舞台に、両親を亡くした少年・ネロと、聡明な老犬・パトラッシュの生活を描いたストーリー。児童向けアニメではありますが、かなり辛い描写も多く、切なさが詰まった感動物語に当時の親世代も涙。「世界名作劇場」シリーズの第1弾として放送されましたが、年末に放送された最終回ではシリーズ最高視聴率となる30.1%(関東地区)を記録。涙なしには見られない名作ですね。

第8位:アルプスの少女ハイジ(1974年)(233票)

  • メルヘンなテーマソングだけど、重ためのリアルな人間関係にグッと来る
  • ハイジの可愛らしさ!
  • 元気ハツラツなハイジに勇気をもらう

老若男女に愛される感動名作!8位はアルプスの少女ハイジ(1974年)!

8位は日常・ドラマアニメ「アルプスの少女ハイジ」。スイスの作家ヨハンナ・スピリが手掛けた同名小説を原作にしたアニメ。スイスの大自然に抱かれて育つハイジやペーターらのイキイキした姿や、美味しそうなパンやチーズに憧れた方も多いでしょう!また、後に日本を代表する名だたるクリエイターが多数参加しているのも本作の特徴。場面設定・画面構成に宮崎駿さん、演出に高畑勲さん、絵コンテに富野喜幸(現在は富野由悠季)さんと、錚々たるメンバーが注力した名作です!

第9位:未来少年コナン(1978年)(186票)

  • SFの要素とほのぼのした要素と両方ある
  • 再放送でおもしろさを再認識した!
  • NHK初のオリジナル国産アニメで宮崎駿監督の存在を世に知らしめた

あふれんばかりの生命力とたくましさ!9位は未来少年コナン(1978年)!

9位はSF・アドベンチャーアニメ「未来少年コナン」。舞台となるのは最終戦争が勃発して人類の大半が死に絶え荒廃した地球。そんな世界で主人公となるのが超人的な身体能力を持つ野生児の少年・コナンと、彼が住む島に漂着した少女・ラナ。彼らの旅立ちと冒険、世界征服を企むレプカとの戦いを時にコミカルに、時にシリアスに描きます。後にスタジオジブリで世界的名声を得る宮崎駿さんの監督作品として有名ですが、NHKが初めて国産のテレビアニメとして放送したのが本作。後に続くNHKアニメの輝かしい歴史はここから始まりました!

第10位:一休さん(1975年~)(185票)

  • 子供と一緒によく見た
  • トンチが素晴らしい~
  • 名作といえば一休さん!

得意のとんちで難題を解決!印象的な音楽も記憶に残る!10位は一休さん(1975年~)!

10位は日常・時代劇アニメ「一休さん」。実在した人物・一休宗純の幼少期をモデルにした創作話であり、得意の頓智(とんち)で様々な難問を切り抜けていく小坊主・一休の活躍を描きます。明るくユーモラスなOPテーマ「とんちんかんちん一休さん」や、一休さんがとんちをひねり出す時の木魚の「ポクポクポク……チーン!」という効果音など、様々な音が印象に残っている方もいるでしょう。放送期間は約7年間にわたり、全296話が放送された長寿作品として愛されました!

第11位:天才バカボン(1971年~)(182票)

  • 最強のギャグアニメ
  • これでいいのだ~!が名言すぎる
  • 究極のギャグマンガ!

11位はギャグアニメ「天才バカボン」。漫画家・赤塚不二夫さんが手掛けた同名漫画のアニメ化作品であり、70年代には二度アニメ化する人気作となりました。1971年開始の「天才バカボン」は、バカボンのパパをはじめとした人情味あふれるホームコメディ的な作りでしたが、1975年開始の「元祖天才バカボン」は原作漫画のテイストを存分に活かしたナンセンスギャグアニメに。バカボンのパパ本来のハチャメチャさに、テレビの前で笑い転げた方も多いでしょう!

第12位:ドカベン(1976年〜)(165票)

  • 野球アニメの中でも、『ドカベン』は別格でした!
  • 野球が好きでよく見てたから

12位はスポーツアニメ「ドカベン」。明訓高校野球部で捕手を務めるドカベンこと山田太郎と、野球部員である里中智や岩鬼正美ら仲間たちの成長、そしてライバル校との激闘を描いた野球アニメです。部活ものとして、また青春ものとしても見応えがあると親しまれ、個性豊かなキャラクターそれぞれに必ず感情移入してしまう!という声も聞かれました。13位でご紹介した「新・巨人の星」などスポ根アニメ全盛の70年代において、「ドカベン」はスポ根要素はあるものの、それ一辺倒ではない独自路線で漫画共々大きな人気を獲得しました!

第13位:新・巨人の星(1977年~)(158票)

  • 若い頃夢中になって見ていた
  • スポーツへの夢を一緒に追いかけた
  • 根性もの全盛期だったね

13位はスポーツアニメ「新・巨人の星」。1968年から1971年にかけて放送し大人気となったアニメ「巨人の星」の続編であり、酷使によって左肩を完全に破壊してしまった主人公・星飛雄馬が右利きの野球選手として再起する物語となっています。かつては巨人のエースピッチャーにまで上り詰めた飛雄馬が代打としてプロの舞台で復活し、さらには右投げの投手として不死鳥のごとく蘇る姿は胸アツ。スクリュースピンスライディングや魔球・大リーグボール右1号など新技を駆使して、花形満や左門豊作といったライバルたちと再び激闘を繰り広げました!

第14位:母をたずねて三千里(1976年)(155票)

  • こちらまで旅をしながら見守ってる気分になれました
  • 派手ではないが本質をついているアニメ
  • オープニング曲のイントロを聞くだけで泣きそうになるアニメはこれだけなので選びました

14位は冒険・ドラマアニメ「母をたずねて三千里」。主人公マルコ・ロッシが、出稼ぎのためにアルゼンチンへ旅立った母に会うためイタリアからアルゼンチンを旅する物語であり、各地で出会う人々との交流や成長を含めた旅の模様を描きます。わずか10歳のマルコにとって、旅は時に辛く厳しいものとなりますが、逞しく旅を続ける姿を思わず応援したくなるヒューマンドラマとして評価されました。「世界名作劇場」シリーズの第2弾にして、「感動するアニメ」にもよく挙げられる昭和の名作ですね!

第15位:ゲゲゲの鬼太郎(第2作)(1971年~)(144票)

  • 親世代も子世代も知っている有名作
  • なつかしさ抜群。面白いよ

15位は妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第2作)」。漫画家・水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ化第2弾であり、シリーズ初のカラーアニメとして東映の看板アニメの1つに。主人公・鬼太郎の活躍はもちろん見どころですが、今作からレギュラーキャラクター化した猫娘の存在や、社会問題を取り扱ったテーマ性の奥深さを記憶している方も多いでしょう。本作以降、「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズは約10年の間隔でアニメ化され、幅広い世代が愛する国民的作品に成長していきました!

第16位:サイボーグ009(第2作)(1979年~)(143票)

16位はSF・バトルアニメ「サイボーグ009(第2作)」。「仮面ライダー」など数々の名作を世に送り出した漫画家・石ノ森章太郎さんが手掛けた同名漫画のアニメ化作品であり、1968年版に続いて第2作目になります。サイボーグとなった9人の戦士の戦いを描き、孤独や悲哀を感じさせるストーリーは勧善懲悪ものに収まらない、とファンに評されます。勇壮でかっこいいテーマソング「誰がために」も熱い!

第17位:マジンガーZ(1972年~)(133票)

  • マジンゴー!!!
  • このアニメから巨大ロボットアニメのジャンルが確立されたと思う

17位はロボットアニメ「マジンガーZ」。世界征服を企む悪の科学者・Dr.ヘルの野望を打ち砕くため、巨大ロボット・マジンガーZに乗り込む高校生の少年・兜甲児の戦いを描きます。それ以前にも「鉄人28号」のような巨大ロボットアニメはありましたが、人が乗り込む巨大ロボットアニメで絶大な人気を集めた日本初の作品。「人が乗り込む」という設定だけでも革新的ですが、マジンガーZに内蔵された数々の秘密兵器、劇中でのパワーアップなども含めて、少年ファンを熱狂させる要素をこれでもかと盛り込んだ傑作でした!

第18位:科学忍者隊ガッチャマン(1972年~)(118票)

18位はSF・バトルアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」。世界征服を企む悪の組織・秘密結社ギャラクターと科学忍者隊の激闘を描きます。スタイリッシュなデザインと迫力ある戦闘シーンの作画、終盤に訪れるハードな展開なども話題となり、名実ともにタツノコプロの代表作となりました。特に人気を呼んだキャラクターは主人公のガッチャマン……ではなく、ニヒルなサブリーダー・コンドルのジョー。当時の子どもたちだけでなく女性視聴者をも魅了したイケメンです!

第19位:タイムボカンシリーズ ヤッターマン(1977年~)(117票)

19位はSF・ギャグアニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」。1975年にスタートしたタイムボカンシリーズの第2弾であり、その後長い歴史が作られていく同シリーズ屈指の人気作です。正義を守るヒーロー・ヤッターマン1号&2号と、毎回のように悪巧みをするドロンボー一味との戦いが描かれ、コミカルなやり取りにハマったファンは数知れず。声優・小原乃梨子さんが演じた金髪碧眼の美女・ドロンジョ様のセクシーな佇まいで多くの男性ファンを生みました!

第20位:デビルマン(1972年~)(112票)

20位はバトル、ファンタジーアニメ「デビルマン」。漫画家・永井豪さんが手掛けた同名漫画のアニメ化作品であり、高校生・不動明がデビルマンとなってデーモン族と戦うバトルもの。ダークな原作漫画と比べてアニメ版はマイルドな設定になっており、「デービール!」の掛け声で変身し、敵を倒していくデビルマンは当時の子どもたちにとって「仮面ライダー」に並ぶ正義のヒーロー。その勇姿が心に焼き付いている方も多いでしょう!

30代以上の男性に調査!1970年代アニメ名作ランキングTOP20!

60年代からさらにリアリティあるアニメが増えたことで、子どもたちだけでなく大人も楽しめるハイクオリティな映像作品へと進化した70年代。子供の頃に見ていた世代の方々も、今見返せばまた新たな発見・共感がありそうですね!
以上、30代以上の男性7,414名が選んだ「1970年代アニメ名作ランキング【懐かしい昭和アニメ】」でした。あなたが好きな1970年代の名作アニメはランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:30代以上の男性7,414名
調査日:2021年10月27日

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次