日本人メジャーリーガー「歴代最強バッター」ランキング(9~10位)
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公開:2023-5-15

写真:CTK Photo/アフロ
今回はウェブアンケートにて総勢12,386名に調査した<日本人メジャーリーガー「歴代最強バッター」ランキング>を発表します。2001年にイチローさんと新庄剛志さんがメジャーリーグに挑戦してから、何人もの日本人野手が海を渡りました。今は大谷翔平選手や吉田正尚選手の一打に胸が踊りますよね。あなたにとっての歴代最強の日本人バッターは誰ですか?さっそくランキングをチェック!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<日本人メジャーリーガー「歴代最強バッター」ランキング>のアンケート結果を集計。※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12,386名/調査日:2023年4月26日
第10位:城島健司(235票)
大リーグ・マリナーズでも活躍した城島健司氏がソフトバンクの王貞治球団会長付特別アドバイザーに就任。「何でもやります」と笑顔で抱負を語りました。https://t.co/UMkukLSLOp
— 毎日新聞 (@mainichi) December 20, 2019
10位は城島健司さん!
日本人がメジャーに挑戦するのは珍しくなくなりましたが、捕手としては城島さんただ一人。2006年の18本塁打は、大谷翔平選手に抜かれるまで日本人メジャー1年目の最多記録でした。イチローさんからのレーザービームをキャッチし、体をはって本塁を死守する姿は頼もしかったですね。
第9位:秋山翔吾(245票)
8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) September 13, 2022
【セ・リーグ】秋山 翔吾(広島東洋)初受賞https://t.co/CV9k9h21Pd#NPB #サヨナラ賞 pic.twitter.com/CZFyzXWnT9
9位は秋山翔吾選手!
秋山選手は2015年にNPB史上最多のシーズン216安打を達成し、日本を代表するヒットメーカーに成長します。2020年に海外FA権を行使してシンシナティ・レッズに移籍すると、開幕戦に代打で出場。タイムリーを放ちメジャー初打席初安打初打点をマークしました。2022年には日本に戻り、広島東洋カープに入団されました。
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