80年代の男性アイドル人気ランキング【昭和のヒット曲と共に】

歌って踊れる男性アイドルって、昭和が生み出したカルチャーのひとつですね。俳優やシンガーとして活躍する方の中にも、恵まれたルックスのおかげで男性アイドル的人気を獲得された方も多数おられます。ということで、今回は1980年代を中心とした昭和の男性アイドル人気ランキング。懐かしさも感じつつ楽しんでください!

昭和の男性アイドル人気ランキング【1980年代】
TOP20一覧
  • 1位藤井フミヤ(チェッカーズ) (275票)
  • 2位本木雅弘(シブがき隊) (147票)
  • 3位近藤真彦 (141票)
  • 4位東山紀之(少年隊) (140票)
  • 5位諸星和己(光GENJI) (122票)
  • 6位田原俊彦 (120票)
  • 7位西城秀樹 (115票)
  • 8位沢田研二 (98票)
  • 9位吉川晃司 (95票)
  • 10位郷ひろみ (87票)
  • 11位吉田栄作 (77票)
  • 12位岡本健一(男闘呼組) (73票)
  • 13位佐藤敦啓(光GENJI) (57票)
  • 14位松村雄基 (51票)※同率
  • 14位成田昭次(男闘呼組) (51票)※同率
  • 16位柳葉敏郎(一世風靡セピア) (50票)
  • 17位竹本孝之 (48票)
  • 18位哀川翔(一世風靡セピア) (44票)
  • 19位薬丸裕英(シブがき隊) (42票)
  • 20位内海光司(光GENJI) (40票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<昭和の男性アイドル人気ランキング【1980年代】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:40~50代の女性2,410名/調査日:2021年3月6日

目次

第1位:藤井フミヤ(チェッカーズ)(275票)

  • オシャレだったし、歌もうまかったし、あの服とか髪型とか流行ってた。服はあの後ろの長いチェックシャツ持ってた!
  • 不良ぽさが憧れでした‼️
  • 当時の芸能人の中では断トツでカッコカワイかった
  • 初めて好きになったアイドルバンド
  • ビジュアルだけでなく、歌唱力もあって夢中になっていました

ルックスも歌もとにかく可愛かった!1位は藤井フミヤさん(チェッカーズ)!

昭和59年(1984年)にリリースした2ndシングル「涙のリクエスト」のヒットで全国区の人気を獲得したチェッカーズ、そのメインボーカルを担当していたのが藤井フミヤさんです。高い音楽性をもつバンドとして人気が出たわけですけど、その人気にさらなるドライブをかけたのがフミヤさんのルックスであったことは間違いないですね。ファッション、ヘアスタイル、言動、もちろん歌声もどれをとってもとにかく可愛かったんです。その存在は男性アイドルそのもの。ちょっと意外?いやいや納得の第1位です!

名前藤井 フミヤ(ふじい ふみや)
生年月日、 星座、 干支1962/07/11、かに座、寅年
血液型A型
出身地福岡県
公式サイト
公式SNS

FUMIYA FUJII official web site

プロフィールチェッカーズのボーカリストとしてデビュー。グループ解散後、ソロシンガーとなってからも「TRUE LOVE」「Another Orion」など数多くのヒット曲を生む。シングル30枚、アルバム26枚をリリース。(2014.5月)2013年12月31日には 日本武道館でのカウントダウンライブを開催開催し引き続き 2014年は初のフルオーケストラとのコラボレーションで行われる「FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2014」を全国5都市で開催。8月からは全国ツアー「藤井フミヤ 30TH ANNIVERSARY TOUR vol.2 TRUE LOVE」を開催。
デビュー作シングル『ギザギザハートの子守唄』
代表作

CDシングル『TRUE LOVE』(1993)

CDシングル『Another Orion』(1996)

CDシングル『君が僕を想う夜』(2005)

職種音楽/文化人

第2位:本木雅弘(シブがき隊)(147票)

  • 本木君がシブガキ隊でも一番クールな感じでよかったです
  • 今もかっこいいけど昔も良かった
  • もっくんは派手さはなくても不思議な魅力があった
  • 美しい顔

昭和のアイドルは今や日本を代表する俳優!2位は本木雅弘さん(シブがき隊)!

19位の薬丸裕英さんと共に、シブがき隊から本木雅弘さんがランクイン、堂々の第2位です!イメージカラーは赤で、デビュー当初は本木さんがセンターを務めておられました。本木さんって昭和の男性アイドルであるのはもちろんなんですけど、その後平成から令和の現在に至るまで、日本を代表する俳優のおひとりとして活躍。そこに居るだけでただならぬ存在感を放つ俳優として独自の地位を築いておられますね。ジャニーズアイドルだったにもかかわらず「バク転できないんです」と公言するなど、本木さんのユーモアのセンスも抜群。

名前本木 雅弘(もとき まさひろ)
生年月日、 星座、 干支1965/12/21、いて座、巳年
血液型A型
出身地埼玉県
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール埼玉県出身。映画・テレビ・CMで幅広く活躍。俳優として本格的に活動し、映画『シコふんじゃった。』では日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞。以後は数々の作品で活躍。2008年には自らが発案し、滝田洋二郎監督による「おくりびと」が公開。「おくりびと」は、日本映画史上初となる、米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。2009年より放送のNHKスーパー大河「坂の上の雲」で主演を務めた。
代表作

映画『おくりびと』(2008)

NHK『坂の上の雲』主演(2009-2011)

映画『永い言い訳』主演(2016)

職種俳優・女優・タレント

第3位:近藤真彦(141票)

  • たのきんトリオ世代ですから!
  • やっぱりマッチでしょ
  • 『やんちゃ』という言葉が一番似合う男の子でした
  • 初めてレコードを買った
  • 金八先生の時好きだった

荒削りな少年っぽさが魅力でした!3位は近藤真彦さん!

6位の田原俊彦さんと共にたのきんトリオとして人気を博していたのが近藤真彦さん。田原さんの可愛らしさに対してマッチさんの魅力はちょっと荒削りな感じの少年っぽさ。「スニーカーぶる〜す」(昭和55年・1980年)、「ギンギラギンにさりげなく」(昭和56年・1981年)などちょっとぶっきらぼうな匂いのするマッチの歌が、女性たちの心を完全に釘付けにしちゃいましたね。ちなみに当時のマッチの曲を作っていたのは伝説のヒットメーカー筒美京平さんなんですよ。

第4位:東山紀之(少年隊)(140票)

  • 醤油顔の元祖
  • 切長の目がステキ
  • 背が高くて硬派でかっこよかった
  • 長身のヒガシが踊ると本当に絵になった
  • 気障な感じがなくてクールで本当に格好良かった

昭和の「最も踊れる男性アイドル」と言っても過言ではない!4位は東山紀之さん(少年隊)!

今でこそEXILEや三代目JSB、JO1など踊れる男性アイドルが当たり前の時代になりましたが、昭和の時代の「最も踊れる男性アイドル」に東山紀之さんを挙げても過言ではないのではないでしょうか。昭和60年(1985年)デビュー曲にして紅白歌合戦でも披露した「仮面舞踏会」は曲もさながら、少年隊3名の美しい振り付けが印象的、その中でも東山さんのダンスは均整の取れた体躯による美しさに溢れていました。そして当時からほとんど衰えていない今のヒガシさんが何よりもすごいです。

第5位:諸星和己(光GENJI)(122票)

  • 『光GENJIは誰が好き?』の話は誰もがした時代で、1番目立っていました
  • かーくん好きでした
  • 小学生の時に光GENJIを応援していて、バッジを持っていた

昭和を代表するグループの絶対的センター!5位は諸星和己さん(光GENJI)!

光GENJIから内海光司さん、佐藤アツヒロさんに続いて、諸星和己さんが第5位にランクイン!今で言うところの絶対的センターがかーくんこと諸星さん。光GENJIというグループを超え、ジャニーズ事務所の多くの男性アイドルの中でも、当時の諸星さんってケタ違いの人気を誇っておられましたね。昭和60年代から平成初期までを圧倒的人気で牽引した諸星さん。現在はハワイにお住まいで、ブログの更新などファンサービスにも精力的です!

第6位:田原俊彦(120票)

  • 教師ビンビン物語、好きでした
  • ベストテンを見ながら、一緒に歌ってた
  • 今でもアイドル。還暦だなんて信じられません!

日本中から可愛がられたトシちゃん!6位は田原俊彦さん!

「3年B組金八先生」の生徒役で人気を得て、たのきんトリオの中からいち早くデビューした田原俊彦さん。「哀愁でいと」「ハッとして!Good」(昭和55年・1980年)、「NINJIN娘」(昭和57年・1982年)などで男性アイドルとしての絶対的地位に駆け上がり、日本中からトシちゃんとして愛される存在となりました。「教師びんびん物語」をはじめ俳優としてのお仕事も大成功、そんな田原さんが2021年に還暦を迎えられたそうですけど、絶対に見えませんよね。

第7位:西城秀樹(115票)

  • 長髪にも驚いたが、歌が上手くて格好よかったから
  • 生まれて初めて行ったコンサートが西城秀樹さん。かっこ良かった!
  • ちびまる子ちゃんにも出ていたし、いつまでも愛される伝説のアイドル

スターに熱狂するファンが続出!7位は西城秀樹さん!

昭和54年(1979年)「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」で日本全体をYMCAダンスで踊らせまくった西城秀樹さん。男性アイドルという存在を超えて、まさに「スター」という表現がピッタリのカリスマでした。西城さんの特長といえば、絶唱型の情熱的な歌い方。「傷だらけのローラ」や「至上の愛」など振り絞るように歌う姿にファンのみなさんはまさに「熱狂」していました。惜しくも2018年に63歳の若さで永眠。もっと秀樹さんの歌、聴きたかったですね。

第8位:沢田研二(98票)

  • まず顔が良くて、帽子を投げたりパフォーマンスも最高で、すべてがかっこ良い
  • 伝説のスターですね。俳優としても魅力的で『悪魔のようなあいつ』のDVDーBOX持ってます
  • 誰よりも先に新しいファッションを取り入れて、誰も真似できない感じがあった。歌もうまかった

常に新しさを求め続けたジュリー!8位は沢田研二さん!

壁に貼られたジュリーのポスターに樹木希林さんが身悶えるっていうのは昭和ドラマ遺産とも言える名シーン。セクシーさを湛えた男性アイドルとして他に類を見ない存在だったのが沢田研二さんです。ビジュアルの先進性はもちろん、音楽的にも常に最新の表現を求めた沢田研二さん、アーティストとしての才能にも恵まれた方です。昭和55年「TOKIO」ではパラシュートを背負ったパフォーマンスが注目されましたが、作詞をコピーライターの糸井重里さんが担当されていたことも当時としては画期的でしたよね。

第9位:吉川晃司(95票)

  • モニカが衝撃的でした
  • 漫画に出てきそうなビジュアルで、背格好がもうドンピシャで好きでした
  • 足が長くて!

カッコ良さに圧倒されました!9位は吉川晃司さん!

昭和59年(1984年)「モニカ」でデビュー、その後「サヨナラは八月のララバイ」「LA VIE EN ROSE」など立て続けにヒット曲を生み出し、一気にスターダムを駆け上がったのが吉川晃司さんです。「ザ・ベストテン」あたりで吉川さんが歌っている姿を見て、そのカッコ良さに圧倒された方も多いのでは。シンガーとしてデビューされたわけですが完全にアイドルでしたね、当時の吉川さん。今もなおイケメン、渋みを生かしたお芝居で俳優としても大人気です。

第10位:郷ひろみ(87票)

  • いつもテレビで見ない日はなかった
  • 今でも現役でかっこ良い
  • 妥協しない斬新なアイドル

男性アイドルの象徴とも言えるおひとり!10位は郷ひろみさん!

昭和47年(1972年)「男の子女の子」でデビュー。昭和の時代に形成された男性アイドル文化、その象徴的存在のおひとりとも言える郷ひろみさんが誕生した瞬間です。時を経て徐々に郷さんも大人の男へと成長していかれるわけですが、いつの時代にもアイドル的な輝きを放っておられることがすごいですよね。今でもその輝きに陰りはなく、さらに新しい魅力を見せ続けてくれていてずーっとシャイニーな存在です!

第11位:吉田栄作(77票)

昭和63年(1988年)モデルオーディションに合格し、映画で役者としてもデビュー。現在も続く「モデル→俳優」というルートを切り開いたとも言えるのが吉田栄作さんです。歌手としてもデビューし「心の旅」「もしも君じゃなきゃ」で紅白歌合戦にも出場するなど、その活動ぶりは男性アイドルそのもの。しかしながら吉田さんはさらに上を目指しハリウッド修行を志願するなどバイタリティの塊のような存在でした。今でもTシャツとジーンズが似合うってすごいですよね。

第12位:岡本健一(男闘呼組)(73票)

14位の成田昭次さんに続いて、男闘呼組から岡本健一さんも登場です!昭和63年のデビュー当時、岡本さんってまだ19歳なんですけど、ロックバンドのギタリストとしての色気と、男性アイドルとしての美しさの両面が突出していて妖しいほどの魅力に包まれていましたね。木村拓哉さんのファッションやギタープレイも岡本さんの影響が強いって言われているほどです。現在は主に俳優としてのお仕事で大活躍しています!

第13位:佐藤敦啓(光GENJI)(57票)

20位の内海光司さんに続き、光GENJIから佐藤敦啓(現:佐藤アツヒロ)さんがランクインです!おふたりともジャニーズ事務所で現在も活動中なんですよ。昭和62年(1987年)のデビュー以降「ガラスの十代」「パラダイス銀河」など大ヒット曲を連発。当時のアイドル誌「月刊明星」や「月刊平凡」あたりって毎月のように表紙や巻頭を光GENJIが飾っていましたね。メンバー最年少の佐藤さん、笑顔が可愛くって男性アイドルど真ん中の存在でした!

第14位:松村雄基(51票)※同率

昭和のテレビ界を彩ったドラマとして「大映テレビドラマ」というジャンルがありまして、こってり濃厚な味わいのいい意味でクセの強いドラマ群が制作されていたのですが、その常連として人気を博していたのが松村雄基さんです。昭和59年(1984年)放送の「不良少女とよばれて」「スクール☆ウォーズ」に連続出演。特にラグビー部キャプテンを演じたスクール☆ウォーズは社会現象とも言えるブームとなり、当時の男性アイドルたちを凌ぐ人気ぶりでしたね。

第14位:成田昭次(男闘呼組)(51票)※同率

昭和63年(1988年)デビュー曲「DAYBREAK」がオリコン1位に輝き華々しくデビューした男闘呼組。ジャニーズ初の本格的ロックバンドというコンセプトで登場した4名は、男性アイドルというよりもロックアーティストとしてのカッコ良さがありました。中でもリードギターを担当していた成田昭次さんは、シャイネスとクールネスを持ち合わせたギタリストっていう感じで、ジャニーズタレントさんっていうよりは完全にバンドマンでした!

第16位:柳葉敏郎(一世風靡セピア)(50票)

18位の哀川翔さんに続いて、一世風靡セピアからは柳葉敏郎さんもランクインです。ただ柳葉さんのブレイクはバラエティ番組でのレギュラー出演がきっかけ。昭和58年(1983年)放送開始の「欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子」で良川先生役を好演し、その素朴な可愛らしさで男性アイドルとしての人気を獲得しました。その後の様々な映画・ドラマなどでの俳優としての活躍は、みなさんご存じのとおりですね。

第17位:竹本孝之(48票)

昭和56年(1981年)「ミスターCBSソニーオーディション’81」で約3万人の中からグランプリに選ばれ、「てれてZin Zin」でレコードデビューした竹本孝之さん。Tシャツにジーンズなんかがさらっと似合っちゃう爽やか男性アイドルとして大人気でした。俳優としても多くの作品に出演されていますが、主演を務めた「だんな様は18歳」での可愛らしさは最強でした。現在もアグレッシブに芸能活動を継続中。ちなみに近藤真彦さんと同期なんですよ。

第18位:哀川翔(一世風靡セピア)(44票)

男性路上パフォーマンス集団・劇男一世風靡から派生したユニット、一世風靡セピア。今思えばモー娘。やEXILEにもつながるようなアイドルシステムの先駆けのようなグループですね。ズートスーツに身を包んだ男臭い集団の中、ベビーフェイスで人気を集めていたのが哀川翔さんです。昭和59年(1984年)デビュー曲の「前略、道の上より」、あの掛け声ってみんなが真似してたわけですけど、歌詞では「素意や、素意や」って表記されてるんですよ。

第19位:薬丸裕英(シブがき隊)(42票)

昭和56年(1981年)放送「2年B組仙八先生」の男子生徒役として人気だった3名によって結成されたシブがき隊。その一員でイメージカラー=ブルーだったのが薬丸裕英さんです。「NAI・NAI 16」とか「100%…SOかもね!」だとか、タイトルを聞くだけでも懐かしいですよね。「スシ食いねェ!」(昭和61年・1986年)は今でも日本の寿司アンセムとして君臨してます。現在も情報番組のMCやコメンテーターとして大活躍の薬丸さんです。

第20位:内海光司(光GENJI)(40票)

昭和の男性アイドルグループとして絶対に忘れてはいけないのが光GENJI。内海光司さんもメンバーのおひとりで、ローラースケートを履きながらのアクロバティックなステージがとってもカッコ良かったですよね。CHAGE and ASKAさんが楽曲提供したデビュー曲「STAR LIGHT」(昭和62年・1987年)も大ヒットしました。ちなみに内海さんと大沢樹生さんの「光」、その他の5人のメンバーの「GENJI」っていう2つのグループが合体してできたこと覚えていらっしゃいますか?

昭和の男性アイドル人気ランキング【1980年代】TOP20!

やっぱりと言うか、さすがにジャニーズタレントさんは強かったですね。また俳優さんとして活躍されている方々も歌手としてのヒット作が多いのも特長でした。
以上、40~50代の女性2,410名が選んだ「昭和の男性アイドル人気ランキング【1980年代】」でした。あなたが思う昭和の男性人気アイドルはランクインしていましたか?

編集者:畑中
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:40~50代の女性2,410名
調査日:2021年3月6日

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